日本の敵は国内に昔からいたりしたのでしょうか？

Question

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/crushingJapan.html
↑
これを読んで頂いて回答をお願い致します。
昔に出版された絶版本みたいですが結構、当たっています。
信憑性がかなりあります。

下の方に書いてあることをみれば日本に敵がいるみたいなことが書いてあります。
在日とか外国人とかではありません。
彼らは色々と仕出かしているみたいなんですよね。
その上記に貼ったサイトにアジアの中では鼻つまみ者になり、孤立化を・・・みたいなの事が書いてあるしね。
なので、彼らが動き出して歴史問題が大きくなって今のような状態になったと私は個人的に思います。
戦後すぐに中国や韓国は反日感情はあったでしょうが日本を責め立てはしなかったし、問題はありませんでした。
しかし、中国や韓国の影にいるのは彼らなのだろうと思います。
殆どの問題の祖は日本です。
国際問題になる又は問題になったやつの原点は日本国内から発信されています。
そう、どんな情報であれ、彼らは日本破壊するために日本の情報を売っているのです。
全ての問題の原点根本が日本にあるのです。
外国などはあまり関係ないみたいです。
まるで、昔から戦後から日本国内に敵がいたことになりますよね。
悲しいし、嫌われる原因を作っているのは彼らなのですからね。
それ等を私は知らなかったので知った時ショックでした。
もしかして、昔から敵がいたりしたのかな・・・。
敵は外国人ばかりだと思ってたからね。
でも、正直分からないんですよね。
だから、知りたいのです。



そこで質問です
もしかして、日本の敵は昔から国内にいたりしたのでしょうか？



色々と間違って認識誤解していたらすいません。
その時は指摘と共に回答をお願いいたします。
まだ、質問内容が意味不明ならすいません。
口下手なのでご了承ください。

モンチー222 · Accepted Answer

正解があっての肉付け補足説明みたいな本ですね。
Ａ級戦犯の児玉誉士夫、笹川良一、岸信介が起訴を逃れられたのは、反共であるが故の
アメリカの対策でありその後韓国の統一教会の反共団体とも手をつなぐことになる。
また結成はならなかったが児玉は錦政界、北星会、東声会、等とも手を繋ごうとしたこれは統一教会絡みなのだろう。

その他話せば長いのだけれど、ここまで

日本は反共対策としての役割で半分は日本の物でないのは確かです。
戦後、半分植民地みたいなもんです。
日本の経済は確かに海外の特殊な所からのマネーゲームにされています。
でもユダヤだけではありませんよ、奥は深いんです。

海老川散歩 · Answer

この種の情報は決して出鱈目100％ではないですね。
人を信用させるため多分に事実が含まれます。誰でも知っているようなこと、ちょっと調べると判るような
ところには本当のことが書かれています。でもそうでないところには著者の単なる想像や願望にすぎないことが
あたかも事実であるかのように書かれています。

＞昔に出版された絶版本みたいですが結構、当たっています。

そう思わせるべく書かれた本ですから当然です。
これはちょうど合成着色料であたかも天然風に着色された食品みたいなものです。
血液型占い、星座占い、姓名判断、画数占い他、多くの占い本が読むとつい信じてしまうような
ウソで固められています。

結局飽きられて消えてしまいます。
健康に良い何とか水、痩せる酵素などもこの類です。

著者は反ユダヤのようですが
「アメリカの理不尽な要求に対しては毅然とした態度で外交交渉に臨む。
　日米安保条約を廃棄し、アメリカ駐留軍（その実態は日本監視軍）をすべて引き上げさせる。」
と言いながら憲法改正には触れておらず、こんなものを信じたら、それこそ日本は危ないです。

something2013 · Answer

「信憑性」が無かったから、絶版になって、出版社も消滅した、とは、
考えられないんですかね？

この手の事を「妄信する人」は、宇宙人や妖怪を信じ、占いに
財産を吸い取られる。

理屈は同じ。

area_99 · Answer

90年代は、こういう陰謀論や世紀末予言が流行りましたからね。

信じた阿呆はテレビにいっぱいいましたね。

日本の敵は国内に昔からいたりしたのでしょうか？

正解があっての肉付け補足説明みたいな本ですね。

この種の情報は決して出鱈目100％ではないですね。

「信憑性」が無かったから、絶版になって、出版社も消滅した、とは、

90年代は、こういう陰謀論や世紀末予言が流行りましたからね。

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