プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

おはようございます^o^よろしくお願いします。
うちのお店に元営業マンが入ってきました。結構凄腕みたいですが、営業含めていろいろやってもらっています。営業は一度のみですが。飛び込みも平気でできるのだそうです。
営業マンには営業やらせた方がいいと思うのですが、どのように活用したらいいでしょうか?営業日報みたいなことも知りたいです。成果報酬のほうがいいのでしょうか?
今は1000円そこそこの時給でやってもらっています。固定給です。
わたしとしては万一営業成績悪ければほかの仕事やってくれればいいと思うので成果報酬にはしていないです。
世間見渡すと高級住宅とか太陽光発電とか何十万、何百万もしそうなもの、新聞購読みたいに半永久的にお金もらえそうな商売で営業マンがくるみたいですが、1万、2万の仕事のために営業頼むのはあほなのでしょうか(?o?)?
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

いまだに何のお店に元営業マンが入ってきたのか補足無し。


元営業マンがなぜ営業の仕事を断念したのか?メリットとデメリットは?
営業マンのデメリットはお調子者で詐欺師的な業種でお店の評判を落とす可能性あり。
メリットは人の心理を読むのに長けている、ものの価値を見極めどうすれば売れるかの能力に優れる。
でも営業の仕事を断念したということはメリットを活かせなかったということかもしれません。
どちらにせよ、「うちのお店」が何であるかで活かせるかどうかです。
ちょっと期待しすぎな感があります。
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高級住宅に営業マンは無理です、お客様は営業マンに最後まで責任を取らせようとします、すると一級建築士の国家免許が必要になります。

私は営業マンが好きですが自分でやりたいとは思いません、もちろんキツイ仕事だからですしまともな営業マンは自分の商品の欠点まで知らねばプロとぶつかって敗退してしまいます。飛び込みは営業マンにとって地獄だと思われている様で、愚痴が聴いて貰える私のところへ「元気下さい」と言って休みに来るのでコーヒーの一杯ぐらい出します。営業に適した人は必ずしも挫折しない人ではありません、前記の様にお客様に「良い負けず、礼儀正しい人」だと思います、天啓のある人が一番良く、この会社売り込む商品とは何の関わりも無さそうだがなぜかにおう、と言う様な人です。御社とは関係無いかもしれませんが、このバイオとITの世界、ここかで誰かが待っていると思える「変な人」が一番良いのですが。
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おはようございます。



何のお店なのか、という話を先にすべきだと思いますが、基本、
営業というのは「物を売る」というより「買うつもりのないもの
を売る(勿論喜んで買ってもらう)」のが営業らしい活動だと思
います。

例えばスーパーで刃物の実売販売している人達がいますが、彼ら
は「別に刃物を買いに来た人に刃物を売っているわけではありま
せん」。普段の食材を買いに来た人に刃物を売っているのです。

そのための技術が営業としてのスキルだと思います。

例えば通販のジャパネットたかた。あの通販番組で売られている
ものって「凄く便利そうに思いませんか?」。でもぶっちゃけジャ
パネットたかたの品物って最新機種という訳でもないのです。じゃ
あ何故凄く便利そうに見えるのかというと、これをどう使うか、
どういう使い方が出来るか、そしてそれを実現する為に細かなもの
が別に必要だとしたら、既にセットとして組み込んでいる、という
アピールが素晴らしいと思うのです。

営業出来るということなら、そういうアプローチをお願いしてみ
てはいかがでしょうか。売るだけではなくサービスにつなげるこ
とも出来ると思うので、何のお店でも結果自分のお店の利益に結
び付けられるとは思いますよ。
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今時、営業マンごときで会社経営が左右されるほど、貧弱な会社なの。


確かに、昭和時代は、営業マンと言えばその会社の中軸。
よく言えば、その会社経営を支える大切なかなめ。
悪く言えば、天狗になりかねないその会社にとっては厄介な存在。
が、平成の時代に代わり、バブルがはじけた段階から、その考え方は捨て去られた。
もっと悪く言うと、多少のわがままもまかり通ってしまう営業マンに対し、とても厳しいノルマを与え、営業成績によってお給料の額が変わってくる歩合給にされた段階から、営業マンとしての地位は失われたも同じ。
しかも、このご時世、飛び込みで営業が成功するなんて話は、余程アコギなそれこそご老人をひっ捕まえてありもしない説明を延々と続けることで、半ば無理やり契約へとこじつけるやり方がまかり通っているからに他ならない。
それこそ、ルート営業ができるのが、今のご時世の営業マンと思った方がよい。
なまじっかな思い込みでちやほやすると、営業マンに限ってのことだけど、会社支える中軸と思い込み、近い将来、扱いずらくなりますよ。
特に、外へ出すと怖いのが、さぼり。
これは今も昔も変わらない。
なので、定期的な会社への連絡をさせるとか、回ってきた会社さんの犯行をもらってくるとか、飛び込みなら、万歩計をつけさせてどれくらい回ったか。あるいは、車で回ったのであれば、回ったルートを帰社後に提出させるなど、厳しく社内規約を教え込まないと、一口に営業マンだからとか、人柄がよさそうとかで信じるきると泣き見ますよ。
それ程、この世の中は甘くはありません。
ましてや、人柄がよさそうと言うのは、営業マンとして特技の一つでもあると思うので、その見た目を信じないことです。

と、言うことで、お給料は歩合制にすること。
そして、営業日報ならぬ外回りでの業務報告は口頭ではなく書面として提出させることなど、ある程度の厳しい社内規約は設けること。

じゃないと、バブル当時の営業マンイメージをいまだに追い求める人もいるので、貴方の会社にとって近い将来厄介な存在とならぬように、今から、しつけは厳しくすべきと思います。
また、余談ですが、営業以外の仕事をさせると、営業がおろそかになるのでそれはやめておいた方がよいと思います。
その分、営業に集中させ、きちんとした営業報告書を書かせる方に専念したほうがいいと思います。

あくまでも、経営者は誰で、誰が貴方の会社を支えているか。徹底されたほうがいいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/18 17:30

いや、その前に何の仕事なのか解らないと


アドバイスしようが無い

ついで言えば経営者に明確なヴィジョンが見えない
元営業マンが来たからとりあえず営業宜しく!って何なのさ
とりあえずその元営業マンと話し合ったら?
「貴方を元営業マンと見込んで営業してみたい。その為のノウハウを
教えて欲しい」ってね
元営業マンの話は聞く価値は有ると思いますよ
ついでに、人を見る目が有れば本当に有能なのかも解るでしょうね
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