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イギリスワーホリ後の再入国について。イギリスに2年間ワーホリ滞在し、6月に帰国しました。10月か11月頃から、3ヶ月程、イギリスで語学学校に通うために再入国をしたいのですが、長期滞在後の再入国は、どんなに書類が揃っていても、厳しいのでしょうか。"帰りの航空券、学校からのレター、残高証明書、滞在先の住所"だけでは不十分でしょうか。ご意見をお願い致します。

A 回答 (2件)

イギリス・ビザの専門家ではないので、感想程度しか言えませんが。

。。
スムーズに再入国したいと思うのであれば、来年、歳開けてからの方が良いかも知れませんね。

何処の国でも、短期間の再入国は、その国に住み着かれるのを嫌うので、入国審査は厳しくなるのでしょう。
でも、掲示板のQ&A等を見ていると、数ヶ月後の再入国時に、別室送りで厳しい追求があったが、書類を揃えて質問に答えて、入国出来たと言っている人も居ますので、入国審査官を納得させられれば、問題ないのかも知れません。

オーストラリアやニュージーランド等は、ワーホリ後の再入国は、6ヶ月とか1年とか開けろと言っているようですが、イギリスにはそういう規則がないようですね。
ですから、語学学校へ入学して、終了後には、日本へ帰国する必然性があることを証明する書類(例えば、会社や学校等の在籍証明書等)も、質問中の書類に加えて、入国審査官を説得すれば良いのではないでしょうか。

でも、入国出来るかどうかは、入国審査官の権限で決められるので、優しい入国審査官に当たると良いですが、万が一、別室送りになれば、緊張が先に立って、頭が真白にならないように、落ち着いて説得に当たって下さい。
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正当な理由、条件があれば、「入国の条件に当てはまれば」イギリスに限らずどの国も入国を認めてくれます。


私は、今まで色々な国に駐在したり、出張したりしていますが、入国を拒否された事はありません。
入国条件に当てはまる資料、証明書を持参して入管に行きますが、
いつも提出するのはパスポートとeーticket、VISAが必要な場合はVISAだけです。
余計な質問をされた事はありません。

よく、「○○の国は入管が厳しい」などの話を聞きますが、
単に、入国の条件を条件を知らない者。入国の条件を証明する者を持っていない者。
うっかり、勘違い、もしくは嘘をつく者が入国を拒否されているだけです。

心配ならば大使館に問い合わせるのも方法の1つですよ。
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