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レコードプレイヤーからプーンという音がでる。また音がしっかり出ない。レコードプレイヤーはソニーのPS-3750.アンプはYAMAHAのAVX-590です。家にあるレコードが聞きたくなりレコードプレイヤーを手に入れアンプのPHONOに接続しました。しかし、音は小さく割れている感じです。演奏を止めた時やプレイヤーの電源を切るとプーン・・という音が出ています。調べてみるとレコードプレイヤーにMCとかMMとか私にはわからいことが書いてありました。いずれも古いものなのでプレイヤーが悪いのかアンプが悪いのか、また接続が悪いのかその対処方法が分かりません。ちなみにCDの音はしっかり出ております。結果によっては買い替えも考えております。どなたか適切なアドバイスをお願いたします。

A 回答 (15件中11~15件)

No5



カートリッジの型番確認。1975製のMMカートリッジ。
交換針を発見。

ナガオカの通販。
http://www.communet.co.jp/shop/nagaoka/index2.html

ご使用のプレーヤー型番が掲載されていたので、間違いありません。
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この回答へのお礼

本当にご親切にご指導くださり有難うございます。針も交換してみたいと思います。有難うございました。

お礼日時:2017/08/23 23:22

アンプの部品の中で、「コンデンサー」という部品が多数プリント基板に半田付けがされています。


これらのコンデンサーが、異音の発生音源の元です。
残念ですが、寿命と考えます。
また、レコードプレーやの回転軸の粘りも異音の発生源です。
今年の初めに、Amazonからレコードプレヤーを買いました。
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk …
*蓋の赤いプレーヤーです。
PCにUSBでつないで録音もできます。
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この回答へのお礼

びっくりしました。低価格で販売されていますね。寿命ですか!?残念!購入を考えています。どのアンプにも接続できるのですね。

お礼日時:2017/08/24 18:54

No11



>定格出力フロント(20Hz~20KHz0.04%THD8Ω)70W+70W

アンプの仕様です。
「Hz」は、出力周波数の事で、20Hzから20KHzまで、音が出せますよ。って事。
人の可聴周波数に合わせているというより、CDに記録されてる周波数帯が、この幅なので、これより上や下の周波数は不要なんですね。
アナログ時代のアンプでしたら、10Hzから40KHzという、とてつもない周波数までカバーしていましたが、あれは高調波も含んで増幅するという事で、楽器の音色にはそのような周波数が含まれているので、アナログレコードにもそれらも含めて録音されているという考えがあり、楽器の音色を損なわないようにという配慮です。当然人には聞こえない周波数帯なんですけど、聞こえなくても音色に差し障りがあるという事でしょう。

「0.04%」と「THD8Ω」は、周波数特性に関連してます。
アンプは、スピーカーを稼働させられるくらいの出力して役割があります。ただ、それを増幅すると、入力波形と出力波形に歪(レコードの音は電気信号に変換してますから、流れているのは交流です)が生じます。その歪率(高調波)の数値です。この時の歪率は、TDH8Ωとありますので、インピーダンスが8Ωのスピーカーに接続した場合の数値です。

出力フロントは、今のアンプは臨場感を出すために多チャンネル仕様ですから、接続するスピーカーの目的によって、目的に応じた出力端子があります。
この質問では、「フロント」になってますので、左右のメインスピーカーを対象としてます。出力は70Wになってますから、耐入力70W(8Ω)のスピーカーを、まで接続できますよって事です。左右ありますから、70W(右)+70W(左)です。合計140Wです。

スピーカーにもインピーダンスΩが書かれていますが、それは抵抗値の事なので、アンプが8Ωですから、スピーカーも、それに合わせるのが妥当です。もし4Ωに繋いだとしたらアンプに負荷が掛かり寿命を短くしてしまう可能性があります。

アンプの最大出力70Wですから、それに耐えられるスピーカーにしないと、許容入力を超えた場合、最悪スピーカーが壊れます。通常、そんな大音量で音楽聴きませんから、40Wや20Wでもインピーダンス守ってれば大丈夫です。
スピーカーの限界近くになると音は歪むので、出力絞れば良いだけです。
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この回答へのお礼

つまり8Ωのスピーカで無くても(6Ωでも)最大出力を出さなければ接続可能ということでしょうか?今現在6Ωのスピーカーです。これでも大丈夫ですね?!理解できていないかなぁ…・・(不安)最初の話はよーく理解できました。有難うございます。

お礼日時:2017/08/24 19:01

スピーカーのインピーダンスは、内部(コイルと永久磁石の組み合わせ)コイルの誘導抵抗。



アンプが推奨しているスピーカーは8Ωだから、そのスピーカーを使ってくれ。(それ以外のスピーカー接続して故障しても有償修理ですよ。とメーカーは言ってるわけです)

お使いのスピーカーが6Ωですが、適正は8Ωと違っていても、実用上問題ありません。
周波数が変われば、インピーダンスも変ってしてしまうしで・・・常に6Ωではありませんから気にせずに普通に使ってください。
アンプに流れてる信号の元は、レコード盤からカートリッジ(針)が拾った振動を電気信号に変換したものです。つまりその時点で交流です。
スピーカーに辿り着いて、スピーカーのコーンを振動させるのに必要な電力まで、忠実に増幅するのがアンプの役割で、それを人の耳に聞こえるように、忠実に空気を振動させるのがスピーカーです。
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アンプは悪くありません。

理由:CDの音が出ている。想定原因:プレイヤーが原因。
プレイヤーのどの箇所が原因か:1)トーンアームとカートリッジ取り付け部の接触不良。2)レコード針の摩耗又はごみの付着。3)プレイヤーそのものの不良。言葉が分からない場合は、Webサイトで検索されればすぐ解決します。原因が突き止められないのであれば、新しいレコードプレイヤーを購入されたどうでしょうか。数万円から手に入ります。商標「denon」は昔から現在まで、製作販売しています。
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この回答へのお礼

本当にご丁寧かつご親切にアドバイスをくださり心より感謝いたします。無理の私にはとても助かります。何とかしてアナログの音が気持ちよく聞けるように頑張ってみます。そして現在の機器も大切にしながら考えてみます。有難うございました。

お礼日時:2017/08/25 07:53

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