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銀行に300万円貯金するのと銀行の株300万円分買うのどっちがいいと思いますか?
10年は使う予定はないものとします。

質問者からの補足コメント

  • 定期預金の金利が0.015%位なのに銀行株の配当率が2.5〜4%位なのでみなさんの意見を聞きたかったのですが、保守的な意見が多いですね。
    株価が下がれば塩漬け配当狙い上がれば売るも良し
    10年で配当率2.5%で75万、4%で120万税金は別
    悪くないと思うのですがどうでしょう

      補足日時:2017/08/28 12:52

A 回答 (12件中1~10件)

絶対にコッチがいいという選択肢はないですよ。



リスクを取りたくないなら預金がいいし、
リスクを取れるなら金融株がいい、
という当たり前の結論にしかならないでしょう。
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この回答へのお礼

少しのリスクを気にして夢がない人が多い気がします。

お礼日時:2017/08/31 20:29

悪くないと思うなら実施すれば良いだけのこと



可能性なら色々あるだけ
良い方も悪い方も可能性を検討して決めるのは自分
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その手の目的であれば、米国の高配当ETFがバンガードやシェアーズから出てますからむしろ長期保持にはそういうのを考えた方がいいかもしれません。

もちろん個別株をそういうのを目的で買ってる人もいますが、そもそも日本企業の株はもともと配当はかなり低めです。

配当利回りは10年もすれば結構変わるし、同然本元の価格だってその期間であればかなり変動するから下手するとそんな利益簡単に吹っ飛ぶくらいの可能性もあります。一般的に、競合他社に比べて配当利回りが高ければ買い圧力が生じるため本元価格が上昇し、結果的に利回りが減ると言われてますが、あえて高配当になってるということはよっぽど業績が悪くてもインセンティブで配当をあげて実は傷を広げてるだけというものもないわけではありません。個別銘柄を長期保持するときはその辺に注意する必要があります。

そういうわけで、配当目当てで長期保持するならETFなんかを考えた方がリスクの分散にもなります。また、通常この手のETFはコンスタントに配当をだ足してる優良銘柄を入れてることが多いのも特徴ですし、不況において買いまし圧力が出やすいので他のファンドに比べても押し目買い圧力が生まれやすいのです。

ま、米国ETFを買う場合は為替リスクももちろん考える必要はあります。
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>10年で配当率2.5%で75万、4%で120万税金は別悪くない


悪くないですが、リスクの程度が異なるので、単純な比較はできません。
銀行株は無配に転落したり、最悪、倒産して投資資金が全損となるリスクはあります。
貯金にはありません。これは保守的であるかどうかということでなく、選択、選好の問題です。

余裕資金ということなら、私は株式投資を選択します。というか、既にそのようにしてますが。

但し、銀行株は成長性に疑問があるので、投資するにしても一部にとどめます。
例えば、金融セクターであれば、高配当・優待もよいオリックスを入れます。

また、信用取引を活用して、手数料や金利のみを支払って株主優待だけゲットするという方法があります。
←ネットで調べてみてください。

例えば、
3197すかいらーく 株価1609円
1000株で年間6.9万円の食事券がもらえます。これは1000株優待ですから、3月末、9月末の株主の権利
確定時に保有している必要があり、160万強の資金が一時的には必要ですが、ずっとこの金額の投資が必要
なわけではないです。食事券は額面より少し下程度の金額で、オークションで売却できます。

他にもかなり有利な優待もあり、優待確定の時期は銘柄により異なったりするので、
ほぼノーリスクで300万円を年間で回していけば10万やそこらの優待の確保はそんなに難しくないです。
←もちろん、すばやく立ち回る、情報を把握しておく等のことは必要にはなりますが。

8月、今日が権利つき最終日でしたが、東宝や松竹の映画関係、サイゼリヤのイタリア食材など、
9銘柄ほどの優待を確保しています。
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保守的な意見が多いですね」←保守的では無く 単に他人事・・

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どちらがいいとは断定的に言うことはできません。



・まず、10年間使う予定がないといっても、銀行預金と銀行株ではリスクが異なります。
 銀行が倒産しても預金であれば300万は利子とも保護されますが、株券は無価値となる場合が多いです。

・単純に「銀行」といっても、個々の銀行によって経営状態は異なります。
 よく経済誌などで銀行のランキングのような記事、特集があっりしますが、上場していてもその最下位に
 近い地銀とメガバンク、例えば、東京三菱UFJを同列に比較することはできません。

この超低金利下、一般に銀行等金融機関の経営は厳しさを増しています。
逆にそうしたセクターの株式は株価が上昇にしくい分、配当利回りは相対的にかなり高いところもあります。
分散投資の一つとして、こうしたセクターの長期投資し、インカムゲインを得ながら、値上がりを待つような
投資方法はあることはあります。

株式投資は、ある時点での売り買いだけをとらえればゼロサム(売り買い合計では損益は出ない、手数料分
だけ損)ですが、株価の変動を考えれば、投資した人の多く、場合によってはすべての人が利益が出るという
ことも考え方としてはありえます。←ずっと株価が上昇していけば、早めに売った人も、遅くに買った人も
利益が出るということはあります。

個人的には現状でまとまった資金を銀行においておくことはしません。
まあ、現金のポジジョンは、そのままタンス預金で自宅にあるわけではなく銀行にありますから、そういう意味
では預金は利用はしますが、実際は、例えば、株主優待のみを信用取引を利用して取るような売買とか
新規公開株にブックビルディング用に活用するためにおいているだけだったりします。
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使う予定があるないではなくて、その金をあてにして何が必要なのか?という観点が重要です。



たとえば、「こどもの学費に200万は十年後必要だ」というなら100万は最悪なくなってもいいので自由に投資すべきですが、200万に手を付ければ当然半額やゼロになる可能性があります。

ただし、やり方によっては本元割れするリスクはあるが、ゼロになることは過去の事実からほとんどありえないというやり方あるので、そういうのであれば300万まるまる出してもいいでしょう。ただし、その場合例えば10年後に必要な金をその時点で割ってたらどういう理由があろうが、足りない分を埋め合わせする必要があるのですから、その見通しが必要です。例えば、普段給料所得で生活してる人ならそれをボーナス分で埋め合わせるとか、そういう覚悟があればやってやれないこともないのです。ただし、ニートとか、生活かつかつだからとてもじゃないが埋め合わせできる見通しなんてない、というならそれは手を出すべき支出ではありません。

リスクとリターンというのは概ね相関しますから、そういう意味で言うなら資産運用というのそういうことです。そもそも、「失ってもいい金」とか簡単に言いますがそんなもの誰だってあるわけないし、失ったら嫌な金しかないのが当たり前です。ただし、金で重要なのは「キャッシュフロー」であって、それがあらゆる危険性を伴っても何とかなると合理的に管理できるなら別に抵当に入れようが物事はうまく回るのです。それが、世の中のビジネスですからね。とはいっても、企業みたいに借入金が可能だったりするのと違って、素人が単純にキャッシュフローかつかつで生活して、残りは全部運用に回すというのは合理的ではありませんから、その辺は間違えなく。

年金扱いの運用でもいい、というなら、とりあえず確定拠出年金で毎月満額入れて運用すれば、定年後まで下せないですが、あなたの年収によっては税金控除分で得になるからある意味リターンは大きいでしょうね。
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預金のほうがリスクが少なく妥当 既存の銀行の株を買っても、この先伸びる気はしない潰れなだろうが10年先は新しい金融システムに埋もれ

ていくのでは(個人的な直観)
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>銀行に300万円貯金するのと銀行の株300万円分買うのどっちがいいと思いますか?



何を持ってしていいとするのか?
めんどくさいことはなく楽なのは貯金でしょう。定期で入っても大した額にはなりませんが。

金だけで見るなら無論株です。
リスクもありますが、配当だけでみても貯金よりかはマシ。
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俺ならどちらも選択しない



一番簡単なのは、半分半分にする

もう少し考えるなら、1/3を預貯金、2/3を更に3~4分割して、複数の会社の株式を買う
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