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認知症の方がどんどん増えています。
その原因を教えてください。

A 回答 (6件)

医療全体のマネージメントができてないんです。



延命治療の方ばかり頑張り過ぎて寿命はかなり延びたけれど、国全体の医療費は膨らむ一方です。

認知症以外の患者数も増えてます。

国家として国民全体の生涯生活設計が古い。医療費増大に対する対策が後手後手になってるんです。
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《認知症の方が増えている》のと「認知症と判定できる状態の人が増えている」のとは違うでしょう。

また、高齢者の人口が増えたために《認知症の方が増えている》や「認知症と判定できる状態の人が増えている」分を差し引いて、それでも増えているのかも、みておく必要があると思います。
mxmおみねさんは、どのような視点で「認知症の方がどんどん増え」とみているのでしょうか。
その視点に立った増えの状況を説明するものを探さないと、ならないのでしょう。
webには次のようなのもあります。
http://syg-webmagazine.com/zou10.html

治療薬や治療法の開発が診断方法普及させ患者認定を増やすというのは、技術上の問題と言うよりは、資本主義・市場経済と健康維持の欲求水準の高まりの相乗効果とみるのが適当かもしれません。

なお、貧困や老人はいつもあるとはいえ、それを問題視せざるを得ない社会状況になれば、貧困や老人問題をいろいろの側面で検討し、識別し、ということになります。 老人ぼけ、痴呆、血管性及び詳細不明の認知症、アルツハイマー、レビー小体型認知に視点が集まるのは、そうした人の存在が社会的に無視できない問題になってきているからでしょう。 「みんなが元気で、生産活動に助けもなくて参加してくれる」のを強く期待するようなベースがあって、それにもかかわらず、メンタルや認知、身体不調、気力や社会的活動参加レベルに問題があって不参加の人が増えると、その認定や対策に社会的関心がますます高まって、「問題がある人」の認定が増えるという循環になっているのでしょう。
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生活が便利になりすぎた


余り感が得なくてもできることが多くなってきていますよね
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私は高齢化よりも核家族化に問題があると考えています。


若年層でも家族内、職場での孤立化によるイジメがありますね。
家族内、社会での孤立感が夢を失った高齢者のたどり着く道ではないでしょうか?
昔の老人は短命でも孫の世話、近所付き合いで忙しく楽しかった。
いまは孤立し寂しい生き方をしている。
高齢者だけでなく、子供も家族内で相談する相手がいない。学校に行くとイジメ。
人への人間関係・協調性に欠けている。
近所のおばあさんも嫁から嫌われ、孫にも嫌われ、孤立して、朝から晩まで近所を歩いている。
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高齢者が増えているからです。

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高齢化社会ですよ。


昔は認知症など起こす前に、死んでしまった。
   
人は高齢になり、さまざまな病気が出てきます。
我が家の親も90才過ぎで、パーキンソン病、偽痛風といろいろな病気が出てきています。
掛り付けの先生によると「この年になると、パーキンソン病、偽痛風などの病気は付きものですよ」と言われました。
平均寿命が短かった頃は、このような病気出る前に死んでしまったのです。
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