お酒がおいしいと思うのはプログラムされたものかどうなのか

お酒を最初飲んでも最初は美味しくなかったのに、
人によっては人生一番の美味しい快楽という人もいます。

お酒がおいしいと思うように先天的にプログラミングされていたのかそれとも後天的なものなのかどちらでしょうね。先天的だとしたらどういう具体的なプログラムがあるのでしょうか。

後天的だとするならば、お酒にこだわることなく、他の食べ物もそれと酒と同じぐらい美味しいと洗脳する事ができるのでしょうか。

No.1 ベストアンサー 回答者： oo14 回答日時： 2017/09/09 18:31

たばこほどの麻薬性はありません。

酒を酌み交わすとか
結婚式のお神酒とか
特攻隊の出陣式などのように
一定の精神作用はあります。
おいしいより非日常の効果でしょう。
エチルアルコールは生物にとって劇薬、つまり毒です。
人間の胃ははそれを克服する能力を身に着けました。
ただ、その副作用が脳に作用するようです。

この回答へのお礼

かいとうありがとうございます

お礼日時：2017/09/11 00:54