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前回、兄の自己破産について質問させて頂きました。
あの後、両親と兄を連れて何箇所か相談に行ったのですが、二回目の自己破産という事でかなり難色を示されました。
しかも娯楽での借金ということで『二回目は・・』という回答がほとんどでした。
兄にいくつもかけ持って働くように言うべきでしょうか?
兄も事の重大さに気づいて両親に泣きついていますが、両親も高齢のため兄の借金をかぶれるほど蓄えがありません。
いや、あっても二回目なので出さないと思います。
もう相談するのは諦めて、働く方向で考えた方がいいでしょうか?

A 回答 (4件)

「自分で何とかしろ」これでOK。


相談したければすればいいし、働くなら働けばいい。
あと、ついでに一回目の親御さんの借金も返してもらいましょう。
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破産宣告後7年間は禁授産者として登録され10年以内はの再度の破産は無理があり破産申し立てをしても破産は出来ても2度の破産は免責が下りないかと思います。

破産は出来ても免責が下りないと返済はしないといけません。
今できることは債務整理をすることで幾らかでも債務を減じることで返済をすることです。
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一回出来ただけでもありがたい事ですね。


2度ある事は3度あるので相手にされなくて当然ですね。一回出来たから味しめてまたやったんだと思います。2度目も出来たら当然3度目とやり続けると思います。1番の助けは何も助けない事です。ウシジマ君って映画か漫画かドラマ見た方が良いと思います。
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だからほっとけと回答しました。



免責受けられるものとそうでないものがあり、本人に返済する意思がなければ、周りで騒いでも無駄なのです。

親はいるのだし、飯には困らないでしょう。
私欲を忘れ、偏在し終えるまで遊ばない強い意志がなければ無駄なのです。
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