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貯金がついて質問です。お金のことは全くわからないです。

例えば、

22歳から24歳 年収976万 手取り648万
25歳から29歳 年収1228万 手取り1077万
30歳から31歳 年収13
05万 手取り1130万 の場合で、

一人暮らしで月々出費を13万円、一年で156万に抑えます。
この場合、31歳の時点で計算上は976万ほど貯金ができるようです。

現実は、どのような弊害があってこの金額がどれほど減りますか?

また、この年収と貯金で住宅ローンを組む場合、頭金はいくらほどが理想ですか?

長々とすみません。教えてください。

A 回答 (2件)

現実の弊害と考えれば下記でしょう。


・各種誘惑の類
・転勤族なら上記+アルファ
・急な出費、趣味、車、旅行
減る金額は人。各個人様々でしょう。

http://www.homes.co.jp/loan/simulation/borrowing/
シミュレーションです。
田舎で1000万円の平屋なら2年も働いて頭金ゼロで即金でも可能ですが、
都心の億ションや郊外のマンションの場合なら購入希望額でも違ってきます。

ただ、その金額の年収と出費13と仮定した場合、貯蓄、投資も勉強されたほうがいいです。
また、ご年齢から推測するに年金受給開始が70や75歳と考えた方がいいです。
そうすると仮に55歳で退職-75歳=20年間無職の部分を貯蓄で補う。
60歳のケース、65歳退職のケースなども考えた見たほうがいいです^^

参考までの意見でした。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。まさに聞きたかったことでした。

お礼日時:2017/09/27 08:20

simulation  私も最近まで、シミュレーションだと、知りませんでした。

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