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不安だらけです。元々心配性なのですが最近病的に酷くなってきています。何をするにしても心配事がちらつき楽しめません。最初は気になる程度のことが大きな心配事になるような感じです。改善策を教えていただけたら助かります…m(_ _)m

A 回答 (4件)

回答者: はるちゃんた 回答日時:2017/09/19 18:29


わたしもたまにそういう時あります。薬を飲んでも落ち着かない時はプラスで寝る時にリラックスする音楽を聴きながら頭の中を真っ白にします。そうするとリフレッシュできます。無理せずに…

質問者:はるちゃんた 質問日時:2017/09/26 04:02
不安だらけです。元々心配性なのですが最近病的に酷くなってきています。何をするにしても心配事がちらつき楽しめません。最初は気になる程度のことが大きな心配事になるような感じです。改善策を教えていただけたら助かります…

一週間の違いですが、リラックスするような音楽と安定剤では、リフレッシュが難しくなったのでしょうか。
「何をするにしても心配事がちらつき楽しめません」というのは、言葉だけ、同じ表現だけなら、「明日の試験(面接、会議、商談、裁判)が心配で、それが頭の中にちらついて、楽しいはずのことをしても、サッパリ他楽しめない」というようなケースも含まれることになります。それならば、《心配事があって何も楽しめない》ままで良いのだと思います。《心配事を頭から追いやって、楽しむ》のは良くないです。

「不安だらけです。いろいろなことが心配事になって、大きな心配事になるような感じで」「最初はちょっと気になったという程度のことも、普通ならすぐに忘れてしまうようなことでも、どんどんと不安が大きくなって、それが普通に楽しいことをやっている最中でも、ちらちら頭の中に浮かんできて、もう楽しい気分は壊れてしまう」となってきているのだと、そのままでいるのは危険だと思います。 ただ、起きている不安の内容や対象がどのようなものなのか、不安が強くなっているとどうなるかで、大きく診断が変わります。
もしも、
A多数の出来事または活動についての過剰な不安と心配が、六ヵ月以上続いている。
B心配や不安がない日よりも、ある日のほうが多い。
C不安や心配を自分でコントロールするのが難しい。
D不安や心配は、次のような症状を伴っている。
①そわそわと落ち着きがなく、緊張したり、過敏になる。
②疲れやすい。
③集中力がない、または心が空白になる。
④刺激に対して敏感に反応してしまう。
E身体的な異常を自覚している。「原因不明の頭痛やめまいがある」「のどのつかえがある」「吐き気がある」「手足の冷えや熱感」「冷や汗をかいたり、赤面したりする」「息苦しい」「動悸がする」「眠れない、または熟睡した感じがしない」「肩こり、筋肉が緊張している」などなど、症状は多岐にわたります。
もしも、このABCDEのようなことがあるなら、早い時期にきちんと精神科の診療を受けるべきだと思います。
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ええ、僕もそうです。



もともと心配性だったのですが、去年の夏に大きな不安に襲われ、しばらく外に出られなくなってしまいました。
親が駆けつけてくれたり、カウンセリングや心療内科に行きました。カウンセラーはいろんな話を聞いてくれました。話すだけで楽になることもあり、週一のカウンセリングがあるから生きていられた時期がありました。心療内科にも行ったのですが、医者から重度の鬱状態と言われ薬をもらいました。しかし、僕はこの薬に多きな不安を抱き1度も飲めませんでした。

それから半年ほど家族や周りの人の支えで、なんとか暮らしてましたが落ち込みが激しく、とても生きていける精神状態ではありませんでした。

その間にもいろいろありました。
北海道で僕と同じような引きこもりや心の疲れた人たちを呼んで一緒に畑を耕そうという農業塾があり、そこで一週間ほど畑仕事をしました。そこにいる人たちは、みんな辛い過去を背負っていましたが畑仕事をしているおかげで元気でした。僕もその1週間は元気になれましたが、もとの生活に戻るとまた不安に襲われました。また畑仕事がしたいです。

今年の春に父の知り合いのブリーフセラピストを紹介してもらいました。ブリーフセラピーとは、日本語で短期療法という意味です。2、3回ほどセラピストと話すだけで心配性などの根本的な解決をしてくれるものです。この人と話すだけで僕の不安の正体がなんとなく分かり、気持ちが軽くなるというより、肩の荷が下りました。

笑うことが大事だそうです。すぐには笑えないよ、と思いましたが、その人は笑わせるのが上手だったので思わず笑ってしまいました。脳は優秀だけど、だまされやすく、僕が笑っただけで、僕は幸せなんだと勘違いしてくれるようです。この勘違いが不安を取り除いてくれて、結果的に本当に良い方向へ向かうことがあります。思ったことがそのまま現実になるように働く、潜在意識というものが19世紀に発見されたそうです。この力は悪い方向へ強く働きやすく、だから心配や不安は実現されやすいということを知りました。逆に良いイメージを持ち続ければ、良い方向へ行くことも分かりました。ただ、心配性の僕にとってこれはちょっと難しいです。難しくと思っていると、本当に難しくなるから不思議ですが、良い方向へ行くのは簡単だと思えれば良いのだと思います。

少しずつ僕は前向きになりました。たぶん少しずつ、なんだと思います。でも必ず前向きになれます。
応援しています。
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人に話す。

心配が多すぎて家から出られないレベルなら病院に行ったほうがいいです。
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「心療内科」もしくは「精神科」を受診なさってください。


「不安」を和らげる「薬」を処方してもらえます。
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