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天国とか神の国とか
どうでもいい話ではあるのですが思いついたから程度です。
金持ちが天国に入るのは難しいそうですが、
天国は国債を発行しているのでしょうか?

ついでにいえばよほどの金持ちは
国防上いると困るなとか思ったり。

A 回答 (4件)

あの世に行くときの所持金は「六文銭」しかありません。


この世で稼いだ金は、全てこの世の親族が相続するので、持って行くことはできません。

あの世でもお金がいるということは、やはり「生きるため」ならば、寿命も存在するということ。
国防と言う概念が有るならば、戦死もあり得るということ。
そこで寿命が尽きたり戦死したりの時、次の行き先はどこなのでしょうか。

あの世が不老不死であれば、地球上に生物誕生以来の動植物が所狭しと生きているのでしょうか。
この方が気になります…
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金持ちが天国に入るのは難しいそうですが


  ↑
キリスト教ですね。
富者が天国に行くのは、ラクダが針の穴を
通るより難しい。

だから、教会に寄付しろ、という脅しです。
やっていることは、オーム真理教と同じです。

もっとも、それを信じたメディチ家は、金貸しで
儲けた金を芸術、文化の振興につかい、ルネッサンス
を興しました。




天国は国債を発行しているのでしょうか?
   ↑
免罪符ですか。
これを購入すれば、罪が許され天国に行ける、と
教会は大儲けしました。

これに異を唱えたのがルターで、これが宗教改革の
発端になり、プロテスタント誕生の原因になりました。

カトリックに迫害されたプロテスタントが、国を
逃げ、米国大陸に上陸し、先住民を虐殺して
今の米国を建国するに至ります。
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天の国、即ち天国ともなれば理想郷でしょうからお金と言う概念も無く、争い事も無いので国防と言う概念も無い世界でしょう。


お金と言う概念が無いから国債と言う物も無い。
この世界へ行く人は意識も何も全て変わって「善」しか無く、日々長閑な世界なのでしょうね。
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働かなくても食っていける=他人に貢献する喜びのない世界など、地獄だ!

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