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電力会社に提出する書類で、
低圧電動機(Kw)
電熱(KW)
電灯(KW)
その他(KW)
を記載しなくてはいけないのですが、そういった資料が全くありません、、
このような場合は、ビルマルチ室外機の仕様や、電灯器具を全て調査し、電気給湯器の仕様を調べなくてはいけないってことですか?
契約を850kwから800kwに下げたいのですが、以前から上記の書類が提出されていないので、提出をしてくださいと言われたようですが、、、機器リストなども無く、これはやはり全数調査ですかね・・。

それとも、低圧電灯盤や動力盤の電力計を読み取った記録から、夏か冬の最大値を用いて、
動力盤=低圧電動機
電灯盤=電灯
を記載してもいいでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    建築より1世紀、さすがに詳細資料がありませんでして、大規模更新の時からも年月が過ぎてあちこち機器が更新されているので現状は把握できておりません・・・。

    やはり全ての機器のリストを作成して、電気屋さんに計算してもらうしかないようです。。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/10/04 15:14

A 回答 (1件)

建設当時の電力設備設計業者が把握しているはずです。


追加や更新設備の納入が同一業者であれば、現状を把握しているはずです。
契約電力は、これら設備の合計に、電力会社が経験による低減率で決定しています。
さらなる契約電力の低減変更は、節電対策後の最大電力の実績によって、協議により認められます。
しかし、低減後に平均電力の超過があれば、違約金の加えて、契約電力の増加を求められます。
電力計から読み取った値は、単にその瞬間だけなので、参考にはなりません。
同様の記録は電力会社も測定しています。
ご参考まで。
この回答への補足あり
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