痔になりやすい生活習慣とは?

話題の出来事のQ&Aをウォッチ(観察)しながら、コラム形式で皆様に紹介していくサイト

夏でも湯船に入るべき?お風呂博士が解説!

夏でも湯船に入るべき?お風呂博士が解説!「教えて!goo」の「夏、自宅お風呂。湯船に浸かりますか?」という質問には、「私はどっぷりつかりますねっ! 長風呂で汗かくのが好きなので」(shiori456さん)など、夏でも浸かる派が多かったが、そこは忙しい現代人。やはり、「疲れているときは浸かることが多いですが、時間がなかったりとか朝入るときはシャワーのみです」(expertさん)、「浸かりません。冬でも。シャワーの方が楽です」(nyy55さん)といった意見も一定数みられた。

■夏の湯船の適切温度は39℃!?


しかし、株式会社バスクリンの“お風呂博士”こと石川泰弘さんによると、夏でもしっかりと湯船に浸かった方が良いのだそうだ。

「湯船に浸かることで、浮力・温熱・水圧による効果が得られます。血行が促進され、身体全体に酸素や栄養を運んでくれるのです。また、体温も上がります。ぬるめのお湯に浸かることで自律神経の副交感神経が優位になり、リラックスします」(石川さん)

シャワーはあくまで汚れを落とすためのものなので、これらの効果を得ることは難しいのだそうだ。では、適切な温度や入浴時間はどのくらいなのだろうか?

「夏は39℃、冬は40℃を基準に、湯に浸かった時に心地良いと感じる温度がオススメです。この心地良い温度が副交感神経を優位にする『ぬるめ』と考えれば良いでしょう。時間は最短で、額から汗がでてくるまで。時間にして6~7分程度です。汗は身体が温まったサインになります。心拍数が急激に上がったら、それ以上浸かることは控えましょう」(石川さん)

筆者は熱い湯が好きで、夏42℃、冬44℃を基準にしていた……。明日から早速見直さなくては! それにしても、思いのほか低めの温度で驚いた。これくらいぬるめの温度なら、夏場でも抵抗が少ないのかも。

■湯船に入る前に身体を洗おう


ちなみに、湯船に浸かるのは身体を洗う前と後、どちらが正しいのだろうか?

「衛生面を考え、身体を洗ってから浸かりましょう。洗い方は、頭から下に向かって順番に洗うのが基本です。また、なるべく清潔な湯につかることを心がけましょう。レジオネラ菌などが蒸気とともに肺に入ることは健康にとって良くありませんので」(石川さん)

シャンプーやリンスをきちんと洗い流さないと肌トラブルの原因にもなるので、身体を最後に洗ってから湯船に浸かるのが良さそうだ。また、レジオネラ菌とは循環式浴槽や加湿器、貯湯槽などが不衛生な場合によく繁殖する細菌のことで、国内で死亡例も報告されている「レジオネラ症」を引き起こすことがある。追い炊き機能を利用し、何日も同じお湯に浸かっている……なんていう人は注意しよう。

(酒井理恵)

吹き出し この記事についてコメントしよう!

この記事についてどう思う?

みんなの反応

205

BAD

NICE

みんなの反応

645

この記事についてコメントしよう!

  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

投稿する

教えて!goo 教えて!gooで質問する

人気のコンテンツ

  • 専門家コラム

    恋愛・夫婦関係・健康・お金etcの悩みに専門家が回答!読みやすいコラムで配信中

  • せきらら女子会

    女同士でしか話せない年頃女性の本音が炸裂!

更新情報をチェック