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住宅ローンの繰上げ返済について知りたい!

住宅ローンの繰上げ返済について知りたい!マイホームを購入する時、多くの人が利用する住宅ローン。長い年月をかけて支払うのが一般的ですが、早く返せば金利負担が軽くなります。教えて!gooには、住宅ローンに関するこんな質問が寄せられました。

住宅ローンについて

質問者は住宅ローンの繰上返済を考えていますが、知識がありません。繰上返済には手数料があるということを聞き、一般的にはいくら単位でするものなのか知りたいそうです。質問者は、100万円単位での繰上返済を検討中です。

■手数料は金融機関によって異なる


「手数料や金額単位については、金融機関ごと、また、ローンに種類ごとに違います」(momo-kumoさん)

「一昔前は3万前後でしたけど、最近は繰り上げ手数料なしが多いですので、借りている所に確認してみてください」とusami33さんはアドバイス。

さらに、ymzimssさんは、「例えば、三井住友銀行の場合、インターネットバンキング利用は無料。窓口(専用パソコン利用)5400円、窓口(書面による)16200円(2014年4月1日現在:消費税込)。このように同一銀行でも、申込媒体により手数料に差異があります」と、同じ銀行でも、手続き方法による手数料の違いに言及しています。

主に、インターネットでの繰上返済は手数料を無料とする銀行が増えているようです。質問者は、ご自身が借入をしている銀行の手数料を調べる必要があるようですね。

■繰上返済の単位


「手数料が掛かるなら、少なくとも繰上返済による金利軽減額が手数料より遥かに大きくなる金額でないとあまり意味がありません。(中略)…早い時期であれば、100万円でも十分に手数料を無視できるくらいです。それでも、200〜300万円以上というのが多そうな気がします」と86tarouさんは回答しています。

銀行によっては、繰上返済の最低返済額が決められています。1万円から繰上返済が可能で、手数料が無料であれば、こまめに繰上返済を行なうこともできそうです。

■繰上返済の種類


ymzimssさんは、「一部繰り上げ返済には2種類あり、『(1)期間短縮型』と『(2)返済額軽減型』と呼ばれる二つの種類があります。一般的に繰り上げ返済と言われよく利用されるのは前者の『期間短縮型』ですが、それぞれに特徴があります」と繰上げ返済の種類も説明しています。

「(1)期間短縮型の特徴」は、「毎月返済額(ボーナス加算額):変わらず、残り返済期間:短くなる」、「(2)返済額軽減型の特徴」は、「毎月返済額(ボーナス加算額):軽減される、残り返済期間:変わらず」と解説。「毎月の返済額に支障がないならば、(1)を行った方が、将来払うべき利息のカット割合が大きくなりますので、こちらをお勧めします」と続けています。

同じ金額を繰上返済するとしても、どちらを選ぶかによって、総額の金利負担は変わります。繰上返済によって、貯蓄を取り崩し過ぎると将来への不安を招きかねませんので、無理のない範囲内で上手に返済したいですね。


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