教えて!gooにおける不適切な投稿への対応について

話題の出来事のQ&Aをウォッチ(観察)しながら、コラム形式で皆様に紹介していくサイト

どうして薬は苦いものが多いの?

どうして薬は苦いものが多いの?病気などで、誰もが一度は口にする薬。しかしその味は?と聞かれれば、けして美味しいとは言いがたいものでしょう。そんな薬の味について、教えて!gooにこんな質問が寄せられました。

薬はなぜ苦いものが多い?

質問者さんは「乳幼児用のシロップを加えても苦味があります」と話し、薬はなぜ苦いものが多いのか疑問に思っているようです。

■薬は基本的に毒?


これには、次のような意見が寄せられました。

「基本薬は『毒』だから。薬は人体に対し、変化をもたらすような効き目がある。薬の場合、少量なので体に対しよい効果を現すが、適量以上を飲むと毒になる。人体は毒物を飲むときは危険だと感じるものは基本『苦い』と感じるようにしてその物質を拒絶するように仕向ける。なので『薬』→『苦い』のではなく、人体が進化の過程において薬などの刺激物を『苦い』と感じるように進化していった」(rikukoroさん)

「人間の味覚はなぜ、あるのでしょうか?動物の中には、どう考えても『まずい』としか思えないものを美味しそうに食べる動物がいます。それは、どうしてなのでしょうか?答えは、単純です。食べられるものを美味しいと感じるのです。もちろん、食べてはならない物の中にも、美味と感じるものがあるでしょう。でも、基本的に、食べられるものは美味しいと感じ、食べられない物は、まずいと感じるのです。薬は基本的には毒ですから、まずい、苦いもの当然でしょう」(rokutaro36さん)

薬は基本的に毒であって、人間は毒物を飲むと危険を感じ、人体が進化の過程において、薬などの刺激物を「苦い」と感じるようになったのではとの意見です。
また、食べられるものは美味しいと感じ、食べられないものは「まずい」と感じる。薬は毒であって、「まずい」や「苦い」を感じる、という見解も寄せられています。

■苦いのには意味がある


医療関係の仕事をしているご兄弟から聞いたというabbappさんは、薬が苦い理由についてこのように話します。

「薬の有効成分である原薬は、量を誤れば毒になります。(中略)…わざと苦くすることで、誤飲や用法容量を守るようにしたり、胃薬の一部はセンブリなどの苦い成分で唾液の分泌を促したり、重曹が胃の中で溶けて炭酸ガスが出て胃を膨らませて刺激する場合もあるそうです」(abbappさん)

苦くすることで、誤飲や用法容量を守るようにし、また、苦くすることで、唾液の分泌を促すようにしている薬もあるとの回答です。苦いのにもきちんとした理由があるのですね。


吹き出し この記事についてコメントしよう!

この記事についてどう思う?

みんなの反応

22

BAD

NICE

みんなの反応

45

この記事についてコメントしよう!

  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

投稿する

このコラムのQ&A

教えて1!goo 教えて!gooで質問する

人気のコンテンツ

  • 専門家コラム

    恋愛・夫婦関係・健康・お金etcの悩みに専門家が回答!読みやすいコラムで配信中

  • せきらら女子会

    女同士でしか話せない年頃女性の本音が炸裂!

更新情報をチェック