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自衛隊から自衛軍にしたばあい軍事法廷も整備する必要がある。その場合期間内に軍から逃亡した者には、最低懲役5年この位しないと軍規が守れない。敵前逃亡は銃殺刑相当が良いと思うが、君たちの意見は?

A 回答 (7件)

世界の軍隊を考えれば解ります。


戦う為に軍隊はあります。
国を守らない軍隊は存在しません。
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戦争無いからあり得ない、

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そんなに戦争したいんですか?

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現在自衛隊おける敵前逃亡は、自衛隊法第122条により7年以下の懲役または禁錮となっている。

防衛出動または治安出動命令を受けた後、3日以上逃亡しあるいは任務に就かない時は処罰される。なお、平時で休暇満了後に帰隊せず音信不通、また災害派遣先から逃走した場合は懲戒免職となる。自衛隊の車両を利用して任務から逃亡した場合は窃盗罪が適用されることがある。 銃殺刑は現代にはそぐわない。 自衛官のモチベーションを下げるだけだし、世論も味方しない。
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重くして当たり前だし、最低禁固10年ぐらいでもいいと思います。



敵前逃亡が銃殺なのはソ連と同じレベルですね。欧米の軍隊は大戦中であっても、銃殺になることはまれだったようです。

ソ連軍が銃殺を辞さなかったのは、共産軍が徴兵した一般兵士は「共産軍の兵士ではなく、単なる雑兵」だったからです。たしか映画「スターリングラード」では、冒頭に共産兵士に銃で追い立てられ、目の前のドイツ兵に突撃する徴兵たち、というシーンがあったと思います。しかも銃は2人に1挺で「倒れた奴の銃を使え」という有様でしたので、人権もなにもなかったわけで、それと同じというのは、今の権利意識からすればちょっと問題があると思います。

自衛隊を自衛軍にする場合、軍事法廷は重要になりますが、憲法改正は必須です。なぜなら「軍内部の規律違反は、最高裁判所を主幹とする一般法廷とは別に裁く」ということですから、現在の国のあり方を規定している憲法では対応できないからです。

どこまでを「憲法」で規定し、どこからを「軍隊法」にするかは分かりませんが、憲法改正は必須です。
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軍事法廷は、国連の手前普通の法律の刑法より重くしないと軍規が乱れる。

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この回答へのお礼

無論重くしてあたりまえ!

お礼日時:2017/10/23 08:17

それも大切だろうけど、そうするなら、憲法や法律の改正が必要ではないかと思う。


普通の国の軍として、普通に行動でき、人殺しができるような法整備が先かなあ。

軍事法廷の整備は、憲法改正が必要なレベルではないような気がしますからね。
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この回答へのお礼

大丈夫自民公明が素早く動く
野党は口出し出来ない!

お礼日時:2017/10/23 08:16

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