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石油や天然ガスは、あと何年で枯渇しますか?

A 回答 (7件)

これが、よく判らないのです。




ワタシの子供のころから、石油はあと30年で
いや50年で枯渇すると言われ続けてきました。

しかし、探知技術、探索技術が進歩して、枯渇
予定がどんどん伸びてきました。

今では、シェールオイルまで開発され、これは
中国を始めとする世界に広がっており
予測が更に難しくなっています。

その他にも、米国、カナダを中心に、砂に混じったサンドオイル
が発見されており、技術が発展すれば、これらから
も採取されるようになるでしょう。

そもそもですが、石油が果たして化石燃料なのかも
疑問が出されています。
そうなると、予測はもっと難しくなります。
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1970年頃には2000年には枯渇すると宣伝されて石油ショックが起ころ、1バレル20$から最大100$まで高騰しました。



現在発見されている油田やガス田だけでも枯渇するまでに30万年は必要だと言われています。

話はそれますが、日本近海から湧き出るメタンハイドレートというメタンガスは地球のマントルから自然発生するのもなので、枯渇しません。
シェールガスは、それが凍った固形物(氷)なので、全部掘り切ることはありません。

油田に関しては、およそ26憶年前に全滅した植物の死骸から発生したものなので、枯渇するかも知れませんが、まだ南極地下などは手付かずなので、まだまだ豊富にあると予想されます。

地球温暖化と一緒で、一部の御用学者の説など、こうしてすぐバレるものですよ。
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今では、作れるのです。

枯渇したら作ればいいだけですね。ボトリオコッカスのように藻から作ることができる、太陽光から作るのです。それが判れば何処の国でも作れるのです。
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無くなるって言っているけど、無くならないんだよね。


今出てる所だけでも50年ってことはないよね100年だって無くならないでしょう。
他にいくらでも掘れば出て来るところはあります、海の中まで入ったらどれだけあるか分かりません。
今は何が燃料になるか分からないところもあります、化石燃料だけでなくて他の物もありますからね。
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難しい質問ですね。


大昔から後xx年で枯渇すると言われていましたが、
年々枯渇する年が伸びています。

枯渇は、完全に無くなるということではなく、
商用ベースに乗る費用で採取できるという意味なので、
技術が向上する事で、安価な採取方法が開発される事で、
昔は費用が高くて採取不可能だったものが採取可能になるので、
埋蔵量が増えるため、枯渇年が伸びるのです。

また、新たな油田が見つかる事も理由の1つです。
大昔の技術では到底商用ベースにならないので、調査すらしていなかったので
最新技術では新たに見つかる。
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昔から50年と言われつづけていますね。


ただ、50年たってもまだ50年から変化がありません。
更に、最近はシェール革命により使い切れないほどの石油とガスが産出されるようになっています。
これを加味した量はおそらく発表されておらず未知数ではないでしょうか?
天然ガスについては日本で使う分だけの換算埋蔵量ですが、すでに100年分が確認されていますし、これを全世界に広げた場合どのくらいになるのかも想像が付きません。ただ、二酸化炭素の増加により地球の環境が大きく変わりますので、実質の枯渇というか使ってはいけなくなる時期というのは資源量ではなく、環境変化に人類が対応できるか否かが重要かもしれません。自信なしですが、もっとも、それを気にしなければ数百年は十分使えるのではないでしょうかね。
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採算ベースを度外視してなら、数前年は発掘できます。

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