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物理の世界では0ってないんですか?質量やエネルギーは永遠になくならいんですか?

A 回答 (6件)

静止している物体の速度は?。


地球上での話に限定されますね、相対的の範囲?をどうするかが問題です?。
宇宙全体で重力その他が完全にバランスしている=とにかく総和=0?。
でも宇宙全体って?。
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>物理の世界では0ってないんですか?



自明な例としては、位置座標の原点は好きに取ることができます。
エネルギーもそうです。

あとは、光子の質量とか、スピンは0ですね。
さらに中性子の電荷が0とか。
たくさんありますよ。
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0自体人間が後から作った数字?です。


自然数は、1・・・・・です。
0に対応するのは自然界では?、「ない」でしょうか?。
以前ここの質問で0個のリンゴと・・・・、という表現由香う人いましたが、0を「ない」と置き換えると、ないリンゴ、??、ない、ものなのに、リンゴと特定はおかしいですね。
ない、ものにはどんな物理現象もあり得ませんね。
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時空=4次元ミンコフスキー空間において、時間軸と


空間軸は虚数関係にあり、等距離点に0の面(界面原点)
が生じます。
これは光量子の描く面(ライトコーン)であり、0とは
量子そのものだと言えます。
超弦理論において、全ての素粒子(物体)は量子定常波
の励起状態として得られる時、「永遠になくならない」
ではなく、最初から無いのだと言えます。

全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、
無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、
無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の
闇に認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の運動
(時系列化=プランク定数hの収束=物体収縮=宇宙
膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、
認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、
自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識
するのです。
超弦(量子定常波)において光速に還元される本質を、
仮説的に階層現象を表面的に(いい加減に)捉える事
によって、潜在的認識可能性(現在)から、自我仮説
(記憶=時間の流れ=過去=超光速)と空間仮説(予測
=空間の広がり=未来=光速下)に相補分化する。
「物理の世界では0ってないんですか?質量や」の回答画像3
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人が0から生み出せるものは何も無いが、1からなら100でも1000でも作り出すことが出来る。

人間はこの世界に「元からある」物しか利用できない。
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無くならない。



何処かへ行ってしまうだけ。
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この回答へのお礼

消えてまた戻ってくるみたいなですか?

お礼日時:2017/11/22 01:24

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