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補足にて画像追加します

画像の問題について質問します。
キからどう言う状態なのかわかりません、、
ご解説お願いします

「補足にて画像追加します 画像の問題につい」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 続きです
    お願いします

    「補足にて画像追加します 画像の問題につい」の補足画像1
      補足日時:2017/12/26 23:49
  • ご回答ありがとうございます!

    この金属表面と金属内部の電荷分布を表す様子はこの絵のようになるのでしょうか?

    そしてそれをつなげた時の電流はこの正電荷がAからBに移動するということでしょうか?

    絵では電子もAからBに移動するような図になってしまっているのですが、ここの移動をもう少し教えていただけますでしょうか?

    よろしくお願いします

    「補足にて画像追加します 画像の問題につい」の補足画像2
      補足日時:2017/12/29 11:12

A 回答 (2件)

導線でつなぐ前は選択図2の③のような電位変化があるわけですよね?


これは金属Aの内部電位より金属Bの内部電位が低いことを示しています。
この状態で導線をつなぐと、電流が電位の高いほうから低いほうに流れて
A、B内部の電位差を0にするという現象がおこります。
電流の流れと電子の流れは逆ですから、キは選択肢②が正解です。
導線をつなぐと両金属内部の電位差=0つまり両金属内部の電位は同じ電位=0で
しかも仕事関数も存在するので
仕事関数の大小関係からクは選択図3の③になります。
この図からA、B内部の電位差は0だけど2つの仕事関数の存在のためにAB間には電位差つまり電圧が
生じてそれに対応した+-ペアの電荷分布がA、Bの表面に生じるわけです。
この電荷は普通のコンデンサのように距離dと面積Sと電圧からわかります。
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導線をつなぐ前後で仕事関数は同じなのでそれにもとずく電荷分布は変わりません。


導線をつないでBからAに電子の流れが生じるとその分の負電荷がBからAに移ります。
導線をつなぐ前はAとBはそれぞれ全体的には電荷0なのでこの電子の移動で
Aは負に、Bは正に帯電します。そして電位分布の図から電位差はA、Bのそれぞれ対向する
面の間に生じています。なので下の図の黄線のように、対向した面に仕事関数にもとずく電荷層
とはべつに+-の電荷が生じると思います。
「補足にて画像追加します 画像の問題につい」の回答画像2
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
仕事関数に基づく電荷層とは別なのですか、難しいですね…
ありがとうございました!

お礼日時:2017/12/30 17:20

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