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最近よく高齢者の起こす悲惨な事故がニュースでながれます。
家族が見て、高齢で運転技術の衰えを感じ、免許証を返納するよう言いますが、聞いてもらえず、廃車にしたのに、車を買おうとします。

車の販売店は家族が反対しているのを知りながら売った場合、事故が起きたら何からの責任を取るべきと思います。
危険を予知できたのに売るのですから。

それとも売る行為と事故は別物だから、なんの責任もないのでしょうか・

A 回答 (20件中11~20件)

毎日、車運転してる高齢者は、まともに運転しているし、自分で衰えてきたな、と感じると、きっぱりと運転はヤーメたとしている人ばかりなので、ただ年齢だけでだけダメは被害妄想もいいとこ。



爺ですが、1200ccのオートバイにも乗っています。
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免許を持っていない人に車を売ってはいけないってことはありません。


ですから、免許を持っていない人が車を購入して家族の免許を持っている誰かが乗るってことはありえることです。

また、販売店レベルでは、販売を拒むことは難しいでしょう。免許を持っていない人でも販売出来ますからね。
免許を持っているなら、高齢者でも法律上は運転出来ますから。

車の販売と事故は別ものですからね。販売者にはなんの責任もありません。

やはり、家族で説得して運転をやめさせるしかないですね。
家族が説得出来ないなら、人物にも対応する自動ブレーキが必須って条件で妥協するしかないでしょうね。

逆のパターンで、本人は、高齢だから免許返納を前向きに検討したら、家族のものから、反対されて、更新と車の購入ってのがありました。家族以外は、反対とは言えないけども、やはり誰も賛成しなかったけどね。
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高齢者が車を購入するのを止めるのは無理です。

認知症などで成年後見制度の対象となっていない限りは制限はありません。

そもそも車を購入することと運転をするのは別の問題になります。
車の保有に免許の有無は関係ありません。

障碍者の送迎用の車を購入して自動車税の減免制度を活用している例などでは運転しない障碍者本人の名義になっていることも多いです。
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ないと思います。



車の運転免許証は、年齢が70歳とかを超えるような時に、別途お金を出して高齢者の認知講習
といえば良いのか、そういうものを事前に受けるみたいですよ。

そこでは記憶力とかのテストなんかもあり、「認知症の可能性あり」「ちょっと記憶力に問題が
ありますが」みたいに何か判定され、本人に説明もあるらしい。

それを受けて問題ないという場合、その数か月後とかに更新するという流れのようです。

車の販売店は、特別その人の理解力などに問題があるとか、そういうものがなければ、特に
問題なしと販売されるかと思います。

車を買うくらいなので、まさか免許証を持っていないことはないだろうなあ~という考え方を
されます。

私の場合、昨年30プリウスの中古車を買い替えましたが、トヨタの某ディーラーに車で行き、
そうすると入り口前にお客様用駐車場があり、スタッフさんがかけより「どうぞこちらへ~オーライ」
と誘導されます。ドアを開けると「今日はどのような御用でご来店されたの?」と訊かれ、
「○○さんに、○○さんがご来店~」みたいにインカムの無線ですぐに伝えられます。

中古車買う場合でも、新車買う場合でも、ディーラーに来店しますと入り口前にお客様用の
駐車場などがあり、その予約して来店した人が自分でハンドルを握っていて公道から私有地に
乗り入れ、バック駐車が基本ですので、バック駐車も問題なくハンドルを切り、変な切替しも
していないとかチェックしています。

月極駐車場の場合でも、敷地内に契約外の見慣れない車が乗り入れてあれば、サクッとスマホで
車のナンバーとか撮影し、「ここは月極駐車場ですが、なぜ無断で入り込んでいるのでしょうか?」
と正当な理由があるのかを確認し、なければ「今すぐ敷地外に出してもらっていいですか~」と誘導
し、その後に警察への報告として、「正当な理由があるのかを本人へ確認したところ、意識障害を
起こしているかの反応あり、敷地外に出すように促し、その際こういう特徴の本人がハンドル握り
公道を運転するところまで確認済み」なんて感じで報告します。

公道を走っていないと、それは友達が運転していたのかもしれないという問題があります。

ディーラーの場合でも、来店者が帰る時とかに、「ありがとうございました~」と見送り、実際に
私有地から公道をその人が運転しているのを目視確認してあります。

「車を買いたい」と高齢者がディーラーなど販売店に来店し、実際に1人で公道を運転したりしてきて、
その後テーブルにて商談などの話をして、やり取りがおかしい? この人は発達障害? ボケている?
など何か特別おかしなものでもない限り、わざわざ「○○さまは免許証はお持ちでしょうか?」と
確認することも、「○○さんは、お年を召されていらっしゃいますが、認知症などはありませんか?」
などの確認はしないものです。

>危険を予知できたのに売るのですから

危険を予知とは、具体的に何を指しているでしょうか。
例えば、自宅のガレージにバック駐車する時に、暴走して、それで売るなと販売店にお願いをしたとか。

何かそういった事故があったのでしょうか。

高齢者が、子が心配し1度廃車にしたが、でも車がないと買い物にも行けない不自由さがあると
いうことで買いに来て、それは自分のお金で買うというのであれば売っても問題ないと思います。

近所のアルツハイマーっぽい人が、車の運転はしないように止められていると話していました。
ご家族の方は出て行かれたので、その家には1人暮らしなので、たぶん医者とかに禁止された
のかなあ~と想像しますが、軽自動車の中古車を買ったみたいです。

その人の場合は、交差点で自分ではいけると思ったらしくて、1度の事故で新車が廃車となったらしいので、
動態予測ができないと思います。

でも、記憶力に問題もありますので、1度事故ったことは忘れてしまい、また買っちゃったようです。

車の運転する権利のようなものは、免許証を取得した本人にあり、運転に必要な記憶力と判断力を
有していると認められることと警察庁のウェブサイトに書いてあったと思います。

例えば、月極駐車場などに無断駐車したり、勝手に敷地内に入り込んだりするという場合とかで
ちょっと質問したりしたやり取りで異常を感じたりすれば、それは公道を走っているが走れない状態
という疑いもあるので、警察へ通報義務もあるかと考えます。

でも、高齢者が家族が頼んでも運転をやめないというものは、法律のどこに触れているのか?
という部分で、ひょっとしたら親の権利を侵害する行為となるのかもしれないので、難しいとは
思います。
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>車の販売店は家族が反対しているのを知りながら売った場合、事故が起きたら何からの責任を取るべきと思います。



法治国家でそれだけは出来ません。
常識で考えて下さい。
そんなんじゃ
包丁売っている店とか、カッターナイフ売ってる店とか、毎日のように逮捕者続出ですよ。
大手スーパーとか、1年365日営業停止ですね。
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それは憲法、民法に定められた財産権に抵触しますので、販売店レベルではどうすることもできません。


売る行為と事故には直接のかかわりはないので、そのように規定することは商法にも抵触することになります。

家族はなぜ成年後見人の手続きを取らないのでしょうね。
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販売店には


責任ありません

高齢者が事故で、
若い方を死なせる事案
ホントに多いです

高齢であっても、
実刑になりますよね

自分の利便性で、
他人に迷惑をかけちゃ
ダメですよね

体の為にも、
歩くのが良いですよ

今は免許更新時
認知症検査があります
殆どの方が通りません
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本人に判断能力があって、購入の意思を示して、キチンと費用負担が出来るのであれば、家族が反対しても、販売店が拒む理由はありません。



目の前で、本人と家族が揉めるのなら、「何らかの結果を知らせて下さいね」です。

家族がどうしても車の購入をさせたくないのなら、徹底的に妨害するしかないでしょうね。

もし本人が事故を起こせば、責められるのは家族ですから。

そのことをもっと自覚すべきでしょう。
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> それとも売る行為と事故は別物だから、なんの責任もないのでしょうか・


当然。
しかしその状態で、果たして納車できるのか???
逆に代金の支払い、登録のための住民票取得など、これらを一人で出来る人であれば、運転しても言われるようなことはないと思います。
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こんにちは。



ご家族が反対していることを明確に(ご家族から)伝えるなら、それでも販売する店はないと思いますよ(普通ならね)。
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