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添付した画像の問1について、
解説には35Cl→37Clと37Cl→35Clの2通りを考えるとあったのですが、なぜ35Clと37Clの組み合わせを一通りと見なさずこのように区別するのかを教えて頂きたいです。

以前、二酸化炭素分子の種類を酸素原子の同位体と炭素原子の同位体を用いて考える問題では2つの酸素原子を区別する必要は無かったので今回の問題も区別する必要は無いのではと疑問に思ってしまいました。

「添付した画像の問1について、 解説には3」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 私は高3受験生で、宮崎大学の化学の問題について質問しました。

    質問初心者なので御手柔らかにお願い致します。

      補足日時:2018/02/11 08:07

A 回答 (3件)

塩素原子には質量数が 35 のものと 37 のものの 2種類があります. つまり, 2個の塩素原子からなる塩素分子の質量数は 70, 72, 74 の 3種類があります.



それぞれの割合がいくつになるか, 計算してみてください.
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この回答へのお礼

御丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2018/02/11 20:41

それは化学の問題ではありません。


数学の、確率あたりの勉強をしてください。
とりあえず、そういうものですとしか言いようがありません。
種類数を考える時は区別しませんが、割合を考える時は区別します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/11 20:27

具体的にはどのように計算すればいいと思ったのでしょうか?

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この回答へのお礼

私は78.5/100×24.2/100×100で計算したのですが、解答解説では2通りを考えているのでこの式をを2倍しています。

お礼日時:2018/02/11 07:51

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