会社経営

会社経営いわゆる社長業と言うのはかなりつらいのですか？
社員に給料を支払うのも仕事がなくなればそれで給料支払いも厳しい
正味自分自身生活してく上で金にこまりドキドキはらはら状態でした
このような感覚ですか？

No.5 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2018/02/15 18:48

順調にいっていれば、問題ありませんが

そうでないとかなり辛いですよ。

給料に待った、は出来ません。
その他、銀行なり、あちこちに借金があります。

バブル崩壊の時ですが、借金を返せない、という
ことで、中小企業の社長３人がホテルに集まって
自殺した事件がありました。

まだ覚えています。

知り合いにも、一人経営難で苦しんでいる
のがおります。
生活保護まで検討しています。

自営に比べれば、会社員というのは気楽です。

No.4 回答者： AR159 回答日時： 2018/02/15 10:53

自分の夢を実現するため、自分で会社を興し思いのまま事業を進めるために会社経営をするのだと思います。

だから「社長業」として、自分の夢が実現できないことが一番辛いことではないですか？

同時に経営者は「商取引主体者」や「雇用主」として大きな責任を背負い込むことになります。
つまり自分の会社を信用して取引をしてくれる納入業者に対して、信用を裏切ることができません。また自分が雇用した職員とその家族の生活に対しても責任を負っています。社員が10人いればその家族も含めて40人の人間の生活に責任を持つことになります。

でも反対に、事業が上手くいって、顧客に喜ばれ、会社がどんどん大きくなれば、こんな幸せな仕事はないでしょうね。

No.3 回答者： moon-and-star 回答日時： 2018/02/15 10:41

友人が従業員10人ほどの会社を経営しています。

彼は元々、大手電機メーカーの工場に勤めていて上司との折り合いが悪く、独立起業しました。
その時「俺も連れて行ってくれ」と4人ほどが彼に付いてきました。
　　　
起業当初は比較的順調だったものの、景気悪化とともに仕事がなくなる、資金繰りが出来なくなる。
自分を頼って来てくれた従業員の、給料さえ支払いが滞る。
　　　
後年、彼はその時のことを振り返って「おれはそれまで自殺をする奴は馬鹿だと思っていた、でもあのときは自殺をする奴の気持ちがわかった。俺が自殺をすれば生命保険で彼らに給料と退職金を払うことができる」と思ったそうです。
　　
それでも、何とかお金も借りることが出来て、会社に泊まり込んで必死に働きその難局を乗り切りました。
今では笑って話していますが、聞いていて涙が出ました。
　　　
経営者とは、孤独で、そしてその両肩には従業員と、その家族の生活がずっしりとのしかかっているのです。

No.2 回答者： kotaroneko 回答日時： 2018/02/15 10:39

税務上、役員報酬を貰い会社に貸付してました。

神経すり減ります！

No.1 回答者： 銀座Clubママ 回答日時： 2018/02/15 10:26

働いてもゼロどころか、

マイナスも有りますよね