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私は特に開業届けを出している訳でなく、色々な業者から商材を扱い、それを個人に紹介をして収入を得ています。

形としては雇われではなく、自営業になると思います。

もしA、B、Cと商材があった場合、

私がAの商材を紹介することが本職だと思っており、これが本業と思っていたとします。
BやCの商材は私にとって、サイドビジネスと思っていたとします。

しかし、Aの収入は赤字・・・。

その点、BとCはAよりも収入が多く、特にCの仕事はずば抜けて収入があったとします。

普通ならCを本業とするべきと思いますが、Cの仕事は将来性はなく、いつ終わるかもわからない商材で収入は高いけども、一生、続けていこうとは思いません。

Aの商材は私にとって、将来性を感じており、一生、続けていける可能性があると思っているので、本業だと思っています。しかし赤字です・・・。

こんな状態ですが、
私の認識としては、Aが本業、BとCはサイドビジネスと思っているのですが、

実際、世間や特に税務署などの国家機関は私の状況をどのように捉えられるのでしょうか?

その商材の収入の大小や今後の状況に関わらず、自分の認識次第で決まるのでしょうか?

また、本業と個人事業、サイドビジネスと副業に違いは同じ意味でしょうか?
フリーランスという言葉もありますが、これも個人事業と意味は同じでしょうか?

A 回答 (2件)

個人事業主ですから、合計金額でしかあなたを見ませんよ

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本業とは、生活費を得るための仕事。

なくてはならない仕事。
副業(サイドビジネス)とは、小遣い稼ぎ。最悪は無くても良い仕事。
こんな感じでしょうか。

フリーランスとは、上記とは別な意味で、
特定の企業等に専従しない、社会的に独立した個人事業主等を言います。
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