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弁慶の泣き所っていう膝の下の部分があるじゃないですか。

この部分をぶつけると、激痛が走ってしまうじゃないですか。でもそうではない、肉で覆われている腹とは腕はぶつけてもあまり痛くは無い。

骨の当たる部分がどこよりも痛いのは何故ですか?

骨を覆う痛点が肉で覆われている部分よりも表面に近いから??

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

肉に覆われていない=衝撃がモロに骨に響くから、です。

厚い肉に覆われている部位はある程度衝撃も吸収されますが、脛等のあまり覆われていない部位はダイレクトに骨に衝撃が走る分、痛みも一瞬で、大きく伝わります。だからめちゃくちゃ痛いんですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 18:02

人の体の大事な部分は骨と肉で守られています。


お腹や胸がそうですね、守られているから痛みもそんなでもないし。
哺乳類のほとんどがそういう体形をしています。
そうではない、大事な部分が神経過敏なのかな。
膝やひじの神経が薄いのはなんでだろうね?(笑)
つねっても痛くないよね。
やはり一番敏感なのは頭部なのかな、なにしても痛い!
つまり大事なんだね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 18:02

すいません、僕は専門家とかでないのであくまで凡人の推測ですが、人間というのは傷つけられると致命傷となる部位ほど、その人自身にそれを防ぐような動作をとらせる感覚を抱かせます。

(たぶん)例えば、熱いやかんに触ったら『痛い』と感じ、すぐに手を離したりします。
骨は人間の骨組みみたいな役割をしているので、筋肉よりも大事な部分故に『痛い』という感覚を脳がより強く抱かせているのではないでしょうか。

と、凡人なりに考えてみました!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 18:02

「そこを怪我すると大変だから、神経が沢山集まっている」なんて、どうですか?

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/10 18:02

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