
A 回答 (10件)
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No.9
- 回答日時:
あなたが見ているのは、以下のサイトですよね。
https://shokonoaruie.com/medical-dual/
医療費控除の事が書かれてていますが、支払った医療費から差し引く金額の説明にある、所得額に5%を乗じた金額より多かった時に、・・・の説明の途中ではないですか。
この説明の中を見ても、所得x5%が医療費控除されて、還付されるなんて書かれていませんよ。
都合の良い一部分だけを書いて、質問をしてはいけませんよ。
No.8
- 回答日時:
>61000円とありましたが61000円返ってくるってことで…
違う、違う。
医療費控除とは、お国が国民にお金を恵んでくれる、ありがた~い制度のことではありません。
61,000円を上回る部分を、課税される所得から省いてあげようと言うだけの話です。
そのケータイ画面の例で、
・所得 122万
・基礎控除 38万 (全員一律)
・社会保険料控除 10万 (仮定の数字)
・扶養控除その他は特になし (これも仮定)
の人は
・課税所得 122 - (38 + 10) = 74 万
で、およそ
・所得税 74万 × 5.105% = 37.700円
となりますが、これに医療費控除 61,000円が加われば、
・課税所得 122 - (38 + 10 + 6.1) = 679,000円
・所得税 679,000万 × 5.105% = 34.600円
に減税されるのです。
このほか翌年分住民税も若干の減税となります。
税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
No.5
- 回答日時:
私も同じような間違えしましたが、61000円は返ってこないです。
61000円以上払っていたらそのうちの何パーセントかが返ってきます。その率は人による?所得によるので分からないですが返ってきて数千円です。No.4
- 回答日時:
所得の5%を超える金額が控除の対象です。
所得122万円で医療費が8万円なら80,000-61,000=19,000円が控除で、税率5%で950円が還付額です。
No.3
- 回答日時:
\61,000以上で控除されるってこと。
※家庭内で1年間に支払った医療費から、 保険金等で補填される額を引き、
そこからさらに10万円(年間所得が200万円未満の人は年間所得の5%)
を引いた額が医療費控除額となる。
No.2
- 回答日時:
>年収200万なら61000円とありましたが61000円返ってくるってことですか?
違います。
控除とは課税対象年収からその額を引く事で、課税対象年収が200万ならそこから61000円を引いて計算し直した税額を既に徴収された税金と比較して納めすぎた税金が有れば、その金額が戻ってくるのです。
No.1
- 回答日時:
> 年収200万なら61000円とありましたが61000円返ってくるってことですか?
200万から61,000円引く。1,939,000円に課税するということです。
そも年収200万で61,000円も税金を納めていないでしょう。
「返ってくる」とは、納めたから返ってくるのです。
納めていないのに、返るはずがありません。
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