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聖書のルカ書を読んでいるところです。

22章19節で『わたしの記念として これを行ない続けなさい』と言われてますが

その数時間後に 亡くなりました。

弟子たちは何を『記念』として祝うのでしょうか。

『過ぎ越し』のことでしょうか 他のことでしょうか。

A 回答 (4件)

聖書を読んでおられるのですね。



22章全体を概観すると 『過ぎ越しの祭り』を祝っているところですね。

イエスがパンを割き ついで ぶどう酒を飲んで

『わたしの記念として これを行ない続けなさい』と言われました。

コリント第一5章7節で 聖書筆者はイエスを過ぎ越しの『羊』にたとえています。

かつてモーセの時代に 過ぎ越しの祝いが イスラエル人に奴隷状態からの解放を

思い起こすために 毎年 ニサン14日に 祝うようになったのと同じで

イエスの死の記念も クリスチャンに 『死と罪』からの解放を思い起こさせます。

今年も行なわれるでしょう。

日時については www.jw.orgから 調べることが出来ます。

引き続き 聖書通読を楽しんでください。
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この回答へのお礼

興味あるサイトを教えていただき ありがとうございます。

質問に対する答えだけでなく ビデオや 音楽も聴けて

いろんな言語で読めるのも すごかったです。

聖書を読みながら 知りたいことを ここで調べてみたいと思います。

お礼日時:2018/03/07 08:10

パンと葡萄酒: パンはキリストの体、葡萄酒はキリストの血と。

いつもキリストと一心同体に。ミサ(礼拝)で毎回、これをしてミサは終わりとなります。
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死んだ記念です。


死んだことに意味があるのです。どういう意味か?はお調べくだされば幸いです。
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師に


祝え と 言われたから
祝うのでは?

よく知らんけどm(._.)m
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