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祖母が肌が乾燥して痒いと言い病院に行くと薬をたくさん処方されてました。ジルテックという薬を飲んでアレルギーが出て溶血性貧血になり、最後には肺炎で肺がコルク状になってたった3ヶ月で亡くなってしまいました。元気だった祖母が急に亡くなって10年がたちましたが、未だに納得できません。ジルテックの他に下剤など頂いてたようですが、看護婦に聞くとジルテックが合わなかったみたいだと言ってました。医師を訴えると言っても医師もそのあと亡くなり病院も無くなりました。結局ジルテックという薬は人を急死させるほどの強い薬だったのでしょうか?

A 回答 (1件)

合わなかったことが一番だと思います


元々は急死に至るものでなくても、その中の成分があなたの祖母の方の体内でアレルギー反応を起こせばそうなる可能性もあると思いますよ
急性アルコール中毒なども、過剰な酒飲で起こりますよね
あれと同じなのだと思います
少量の薬であっても、塵も積もれば山となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。市販の風邪薬でも急死する場合があるようですから薬は怖いですね。

お礼日時:2018/03/15 00:09

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