許せない心理テスト

困ってます。
現中2で中1の6月に思い切り足をひねり靭帯を切って2、3週間ギプスをしてました。
その後、去年12月に部活(バレー)で後輩と衝突して後輩を守ったら下敷きになり…また靭帯を切りました。。
その日の夜、整形外科に行ったら2本切れてて
とりあえず痛み止めの湿布とサポーターで固定して何とか痛みも腫れも無くなり…
大晦日で忙しく兄の大学受験で親も大変でなかなか通ってる整形外科にも行けず(その整形外科は3時間くらい掛かります)…先週の木曜日に家の近くの違う整形外科に行ってレントゲンを撮ったら
靭帯が切れてるか分からなかったのですが骨粗しょう症かもしれないと言われました。
骨が片方の足首と比べて斜め下に下がっていて…
最初足を触って見てもらった時何かがぐにゃぐにゃ?
動くんですよ…それも骨がぶつかりあってるかもしれないと言われ…
それで昨日MRIを撮りました。
もう結果が、怖すぎます。。結果は水曜に知ります。
色々知りたいのですが、靭帯切ったたまたは骨粗しょう症みたいなもので骨に少しでも異常があれば
ギプスになりますかね…
体育祭が6月なのでちょっと練習とかもあり…
ギプスになるとつらいです。
治療法っていうのもある程度でいいので知りたいです。教えてください。

A 回答 (2件)

>骨が片方の足首と比べて斜めに下がっている



年齢から言えば、骨端の成長線引っ張られた状態なんでしょう。腓骨が長めに成長してれば習慣性捻挫を繰り返すパターン。

まぁ死にはせんので、変に怖がらす、勉強しながら正しく理解して正しく運動しましょう。
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いずれも、今の状態やMRIの結果が分からない上での回答ですので、そのつもりで読んで頂ければ幸いです。



初回の靱帯断裂でギプス、しかし2回目は2本切れているのにサポーターのみですか。
通常は靱帯が切れていた場合、軽ければテーピングやサポーターでの固定、重度であればギプス or 手術かと思います。
2本切れているとのことですが、損傷が今回の捻挫に因るものだけでなく、もしかしたら初回のギプスで十分に治りきっていなかったため、既に陳旧化している状態、つまり今回捻る前から元々緩くなっている状態だったのかもしれません(不十分なつながりの状態で症状固定)。
ただ現在、靱帯が切れているか否かの診断は、レントゲン時に靱帯断裂が疑われる関節部に負荷をかけて撮影を行えば、少なくとも判断はつくと思うのですが、そう言う撮影はしなかったのでしょうか。
でもこれも、後でMRIをする予定だったため、敢えて同検査をしなかったということかもしれません。このレントゲン撮影は、受傷部の状態によっては、それなりの痛みも伴いますし。

「骨が片方の足首と比べて斜め下に下がっていて」は状況がよく分かりません。
「骨がぶつかりあってるかもしれない」と併せて考えると、骨の一部が欠けて遊離体のようになり、関節を曲げたときにこの骨が関節内で挟まれる、という意味でしょうか。

また骨粗鬆症については、ギプスを外した直後などは一時的に骨が痩せることもあるとは思いますが、時期的にそれも考えづらいかと。体質的なものかもしれませんね。

今後ギプスをするか否か、を気にされているようですが、受傷部がフレッシュな状態(靱帯を痛めてすぐ)、あるいは痛みがひどく足関節を固定をしないと生活が辛い、とかでなければ、ギプス固定はしないと思います。また骨粗鬆症が理由でギプス、というのもちょっと考えられないです。

当面の治療としては、サポーターを始めとする装具固定あるいはテーピング、それに加えて消炎鎮痛(湿布など)になるのではないでしょうか。場合によっては電気治療などの理学療法もあるかと思います。
ただ今後もスポーツを続けるなどの理由から、本気で靱帯断裂を治したいのであれば(日常生活に支障がないレベルでは不十分)、靱帯再建などの手術を勧められるかもしれませんね。
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