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この問題の2番はメネラウスの定理を用いてAP:PDとAR:RDを求めた後AP:ADとAR:ADにして、AR:APを求めると言う方法で解説はやっていました。
BP:PEを求めれば、三角形ABPと線分BEについてメネラウスの定理を利用してAR:RP然りAR:APの証明ができると思ったのですが、どうしても
m^2+n(n+m):(m+n)^2になってしまいます。
計算ミスでしょうか…

「この問題の2番はメネラウスの定理を用いて」の質問画像

A 回答 (2件)

メネラウスの定理は三角形と、その三角形の2辺は通るが頂点は通らない直線の間の関係です。


なので
三角形ABPと線分BEについてメネラウスの定理は使えないと思いますが?
どうしてその計算になったのですか?
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この回答へのお礼

メネラウスがよくわかっていませんでした、ありがとうございます

お礼日時:2018/03/18 00:57

メテラウスの定理を確認してください!

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/03/18 00:57

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