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電気工事士の仕事できつい、つらいところって何ですか?

A 回答 (3件)

建物の新築工事などで、照明器具の取付けやスイッチ、コンセントなど配線器具の取付けは、建築の仕上げ工事が終わらないとできないので、建築工事の工程の遅れのしわ寄せをもろに受け、昼夜無しの突貫工事となることです。


また、床コンクリート打設の場合、鉄筋工の床の鉄筋組みが遅れると、鉄筋の間を通す電気配管工事も遅れ、生コンクリートに追われる状態になります。
いろいろ大変ですが、それでも、昔に比べると、大分改善されてきています。
電工にとって革命的なことは、床の金属管工事がCD管工事で可能になったことで、肉体的にも相当楽になったと思います。
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この回答へのお礼

電気工事士って大変なんですね。ありがとうございます。

お礼日時:2018/03/30 18:23

クレーマーのクライアントに遭遇してしまったとき。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/03/30 18:23

高所や天井付近など、作業場所によってはきついでしょうね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/03/28 21:20

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