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国民年金、国民年金基金払い続けて35年後に国が破綻する事無く貰えると思いますか?

A 回答 (9件)

年金制度が破綻することはありません。



掛け金が増えて、もらえる金額が減少
するだけです。

35年後なら、現在、年金を受給している
お年寄りがいなくなりますから、財政的には
豊かになると思われます。

だからそんなに心配する必要はありません。

しかしです。

そもそも年金などに頼るべきではありません。
政府など信用できません。

自分でしっかりと、お金を作っておきましょう。

年金など、あれば良いな、ぐらいに考えて
おくことです。

そうすれば間違いありません。
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この回答へのお礼

仮に貰えないとしても納め続けようと思います。
皆さんどうもありがとうございました<(_ _)>

お礼日時:2018/06/13 19:24

現段階で、70歳引き上げは決定事項です。


あとは時期の問題です。
最終的に78歳まで行きます。
関係官僚などの間ではもう了解事項です。

民生以外の支出も増えることが見込まれているからです。
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消費税を上げて年金に充てると思うので、もらえるとは思います。

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年金受給は35年後だけではないです。



支払っておかないと、万が一の時の障害年金も貰えませんよ。

破綻がなければ、死ぬまで貰い続けることができる国民年金ほど、美味しい制度はありません。
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既に年金は破綻していてもおかしくない状態でしょう。


支給額を引き下げたりして誤魔化し誤魔化し運用して居ますが、そう遠くないうちに支給対象年齢を引き上げるとまで
言い出しかねない状態でもあります。
制度を大きく変えて年金保険と言う形ではなく税金方式にしないと誤魔化しが効かない時が確実に来るでしょうね。
私自身現行制度での支給対象年齢になった時に果たして制度が変わらずに居るとは思って居ません。
65歳になった頃には通常支給対象年齢が70歳になっており、65歳から支給を受ける場合は40%とか30%とかに
なって居るかも知れませんし、満額支給(100%)を得るには75歳からの支給としないとならないと言う事になっている
かも知れません。
大岡越前の三方一両損の様に国民に負担を強いるのなら国会議員にも負担を強いて、省庁や関連する独立行政法人も
連帯責任で負担を強いる。
このぐらいはして貰わないとね。
小泉内閣時代に当時の厚生労働大臣が「100年大丈夫」と言ったのですから、その責任を引き継いで貰わないと。
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35年後には、昭和22年よりのベビーブームで産まれたのが、高齢者になり、ほとんどがお亡くなりになっているので、理想的な人口配分で、年金などもかなり期待していい時代がきます。

高齢者が多いのは、これから15年ほどだけです。それを乗り切るための緊縮策が次から次へと出てきますが、その後は安泰です。幸いにして、15~45歳までの出産可能年代女性の出生率も上昇してきています。今は、50歳超えたババンまでを出生率の分母に入れているので、出生率急減で、少子化とか言い出しているだけです。
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取り敢えず払うしかないが、


歴史からみると、国家は、100年に一度破綻するようです。
しかし、払うしか無い。
(@_@)
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貰えないと思って払わないで


も良いですが、
その時に貰えると解ったら
時は遅しで貰えるお金貰えません。
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貰えると思って払った方がいいと思いますよ


もらう年齢になるとわかりますよ
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