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学校の実習で紫外・可視吸光度測定法をグリシンに用いて行う実習をしました。
200〜400nm の間です。

「吸収極大波長をグラフから読み取りなさい」と言われましたが、グリシンは吸収極大が190〜200の間なのでグラフの山が200nm のところで切れている状態となっていました。

一緒に実験をした人からは吸収極大波長は0nmと言われましたが、納得できません。

この場合、吸収極大波長は200nm と答えても良いのでしょうか?

よろしくお願いします。

「グリシンの吸収スペクトルについて」の質問画像

A 回答 (2件)

いったい誰に言われたのでしょうか。


無理としか言いようがないです。
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紫外・可視吸光度測定法で200nm以下は空気の酸素が吸収するので測定できません。

神戸大学の泉 雄大さんのような特殊な方法でないと測定できません。グリシンのピークは50~100nmにあるので通常の方法では測定できません。
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