プロが教えるわが家の防犯対策術!

英語の授業ことについてです。


先生の発音が酷いです。
コミュ英語のやる意味がわからない。

私の学校には
【コミュニケーション英語】(英語中1ぐらいの文を読んだり、中学生レベルの英語の問題をやります。【例】My mother likes shopping.を否定文にしなさい。)


【英文法】(文法の構造や単語の確認、教科書の文を読み取ったりする。発音の確認)
 

【英会話】(ネイティブの先生が教えてくれます。身近なものを英語で何て言うか、どう発音するか教えてくれます。話したりします。)

があります。

私はネイティブでもセカンドランゲージで英語が話せるわけではないです。英語に関心があります。大好きです。正しい英語を学びたいたいです。高校一年生です。

英文法、英会話はとても授業してる感じがします。
しかしコミュ英は最悪です。前に書いたように低レベルなことしかしません。やる意味ある?って感じです。たしかに基礎は大事だと思うのですが、日本語でいうと、読めて、書けて、聞いてわかる漢字をひたすら練習してるのと一緒です。時間の無駄な気がします。コミュ英では英語を読むのですが、その先生の発音が英文法、英会話で習ったのと大きく異なり例えば Zer is a cats under za desk!!って感じです。発音以外にも問題があると見ればわかるとおもいます。saidは(片仮名は好ましくないが【セッドゥ】【セェッドゥ】)なのにコミュ英の先生はsaid(片仮名は好ましくないが【セイド】)です。theはza 【ji 】で間違ったことを教えているとおもいます。英語のアクセントがなく→→→→って読んでるだけです。新任の先生でも許されることではないですよね。私の友達が言っていたのですが人によって態度が違うと言っていました。これもどうかと思います。先生自身は英語を話せてると思っているが良く聞くと文法が酷いです。めちゃめちゃ。逆に教えたいぐらいです。だからコミュ英の授業は大嫌いです。テスト範囲もふざけてます。教科書6ページ分とプリント1枚しかないです。



どう思いますか。

A 回答 (7件)

それは日本人の英語教員の問題です。



むかしから日本では英語は「読み書き」として習い、すべて翻訳して理解するやり方をしていました。 だから、発音に関してはどうしても苦手な先生が多いと思います。

また英語の発音が良い先生でも、日本はアメリカ英語が中心なので、おそろしく極端なアメリカアクセントで話す英語の先生もいます。 over reactionの一種で、ご本人は「正しいアメリカ英語」と信じ込んでいるようですが、ネイティヴからみたら、笑おうに笑えないアクセントに聞こえるようです。 そんなにアメリカが好きなら、もっときちんとしたアメリカ発音を習えばよいのに・・・、こういうネイティヴの陰口を聞いたことがあります。

それと、後天的に英語を習うとどうしても「日本語アクセント」の英語となります。 NHKの海外向け放送などは、非常にきれいな発音で話していますが、日本人アナウンサーとすぐわかりますよ。 それは日本語のアクセントは抜こうとしても抜けないからです。 また、こういうものは問題とはなりません。

アクセントと発音は、まつたくことなります。 また、アメリカ英語だと、centerのtが欠落して、cener(セナ―)に聞こえます。 Internetもtが欠落して、inernet(イナーネット)のようになります。 

同じ英語でも、アメリカ英語とイギリス英語だけでもかなり違います。
それぞれの違いを、イギリス人講師と、アメリカ人講師が比較していますので、ご覧ください。

こちらのホストは、イギリス人講師です。 レイチェルさんがアメリカ人講師です。


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そういう先生は生徒から指摘されると逆上しかねません。

授業の全てを反面教師として学んで(やってはいけないこととして、間違っている例としてとらえる)、他のカリキュラムに力を注ぎましょう。
学校の授業は組織的ですし、もっと上層部からの指導で動いていますから、あなたひとりがカリカリして訴えても、逆に変に扱われることになりかねません。腹が立つでしょうし許せないでしようけれど、間違いに気づくだけの純粋さと実力があるのだから、そのエネルギーを前向きに使って見ましょう。
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あんのれの英語力に対して英語の授業のレベルが低そうですね。

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私もNo.2の方と同意見です。


かつて、東京近郊の食品工場に勤めたことがありますが、なんと、知られざる国内の国際社会となっています。
全世界の人々が集まっているのです。パートやアルバイトの8割は外国人です。
日本語が下手な人に英語で話してみると、
意外にも、スリランカ人やネパール人やフィリピン人の英語は発音、文法とも酷いです。
それでも言っていることはざっくりと分かります。
おそらく彼らには間違っているという観念が無いかもしれない。
逆に彼らは、日本人は英語をしゃべれないと思っているようです。
言葉数が少ないからそういう印象を与えるんでしょうね。
これが実社会の現状のようです。

今の小学校では3年生から英語教育が始まっていると聞きました。
日本人の英語レベルがボトムアップされることを願っています。
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質問者さんは日本語を勉強中の生徒さんなのだと思います。

疑問を持つのは素晴らしいことです。そのご質問をぜひ、同じ学校のほかの英語の先生にぶつけてください。担任の先生にぶつけてもいいです。それが事態改善への第一歩となるはずです。例えば、質問者さんのような生徒さんだけ、コミュ英語の授業中に日本語の学習ができるように配慮してもらえるかもしれません。頑張ってください。
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英語に限らず、学校の先生の当たり外れはどうしてもあるから、運が悪かったなと思ってあきらめるしかないですよね。


発音はネイティブの先生の授業で習うとして、その英コミュの授業は、「発音も文法もダメな非ネイティブとの英語コミュニケーション」という、実際に海外では非常に多く直面する場面のためのトレーニングだ!と、発想を切り替えてはいかがでしょうか。

実際、海外で仕事したりするようになると、非ネイティブの英語話者との接触のほうが多いです。ネイティブでも、方言による発音の訛りが酷かったり。
非ネイティブの英語は「とりあえず通じればいい」レベルのも多く、発音もアクセントも文法も、それぞれの母語とミックス状態だったりします。そういう非ネイティブ英語話者との会話で、いちいち「あなたの発音、悪いね」とか「文法もアクセントもおかしいし」とか、誰も気にしていません。
発音よりも文法よりもアクセントよりも、「自分の意見をきちんと表明する」「きちんと状況判断して、TPOに合ったコミュニケーションを行う」ほうがよほど大事で、それができる人が「会話が出来る人」と見なされます。
日本人が英会話が上手くならないと言われているのは、発音や文法が悪いせいではなく、そうやって「完璧な英語でないといけない、恥ずかしい」という意識が優先されるからなんですよ。

その先生のプライドを傷つけない程度に、うまくやっていくのも、「コミュニケーション」の大事な要素かと思います。
海外で、英語の発音が悪い相手に、露骨に「この人、英語ヘタクソねー」なんて態度、できないでしょ?
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そのぐらいのレベルの高校だからじゃないですか?


もし違かったらドンマイとしか言えないですねwwww
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