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36協定というのは意味がないと思うのですが、どう思われますか?
結局付けない闇に葬られる残業が出るだけで、付けるか付けないか?になるだけでは。
そして、大体がそうやってるという事実。
そういうものがあるもいう事実は大事ですが、機能してないのはおかしいなと。

A 回答 (3件)

36協定は、労基署に提出しないと効力を発しません。


また、届け出がない状態で、時間外・休日労働をした場合は、労基法違反です。

協定違反や賃金未払いなどは、被害を受けた労働者から労基署に申告(法違反の相談)をしないと、定期監督で見つかるかどうか。

なので、自らの仕事で、残業があるのに、その賃金がない場合は、所轄労基署にて未払い賃金の支払いのための相談を。

なお、キャッシングなどの過払い金請求の期限が到来してしまい、そこでお金を稼げなくなった弁護士が、この未払い賃金を会社側に請求するという”ビジネス”を積極的にし始めたそうです。

払ってもらえなかったり、隠蔽させられたり、ブラックな企業もありますが、36協定がないと今以上に無法状態になりますので、この協定はなくてはならないものです。
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意見が飛躍してすみません。

例えば40キロ制限の道路があったとして、ほとんどの車が40キロオーバーで走っていたとしら、40キロ制限は無意味なのでしょうか。
36協定は協定の名の示すとおり、労使間の合意により、残業の限度を決めるものです。この協定を守らない会社が多いとして36協定は不要とした場合、道路の制限速度を無にしたのと同じようなものだと思います。
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36協定は従業員の健康第一で


考えられた協定です。
私の入社した頃は当たり前でした
でも今は絶対にやりません。
確かにそう残業規制が入ってると
仕事は溜まりますよね!
それとこれとは別でタイムカードを
押した時点から正門を出る時間の
差が10時間を超えると問責されます
昔は楽しかったけど今はなんか
寂しい気もします。
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