私はアルコール依存症男性40歳です！20代の頃から毎日浴びる感じで飲んでました、いわゆるやけ酒です！

私はアルコール依存症男性40歳です！20代の頃から毎日浴びる感じで飲んでました、いわゆるやけ酒です！
自分でも情けなく思い専門病院2回、デイケアなど通所してました！AAなど助グループにも通いましたが、元々人の前で発言するのが苦手ということと、でだんだん耐えきれなくなりやめました！今は酒は絶対飲まないと思うと余計気持ちがおかしくなりそうで、飲みたくなったら二回我慢したらその次は、決めた本数で抑えてます、連続までには、ならないものの、仕事かろうじてしながら不安な毎日です、ネットお使ったミーティングや、何か今より怯える暮らしではなく少しでも明るく生活(飲むのがいけないとは自負してます)
できる方法、どなたかアドバイスいただけますか？宜しくおねがいします

No.4 回答者： yoreyore 回答日時： 2018/05/25 20:07

アルコール依存の対策ならば、専門病院2回、デイケアなど通所してました！AAなど助グループ、自宅に酒類をおかない、立ち飲み屋や自販機の前を通らないなどの対策があるのでしょう。

http://www.nippon-shinyaku.co.jp/regtect/product …
https://www.otsuka.co.jp/company/newsreleases/20 …

ところで、｢いわゆるやけ酒です｣と書かれていますが、それに少しは事実っぽいのがあるのでしょうか。
やけ＝自暴自棄ってほどのことじゃなくて、むしゃくしゃするから、気晴らしのつもりで、酒に手を出すということなのでしょうか。　女の人では、買い物するとかでヤバイことになったりもあるようです。　また男女にかかわらず、ネットで暴言を書き込む人も少なからずいるようです。　でも、やけになって、憂さ晴らでそのようなことをしても、事態が改善することは滅多になくて、ただズブズブ深みに填まることが多いようです。　きっと、アルコールやスロットなどに走っても、結果は同じように、改善は難しいのでしょう。

上を見ればきりがなく、下を見てもきりがなくとはいいますが、上を見るとシャクが強まり、下を見ると少し落ち着くのであれば、下をみて｢まだ俺なんかマシなほうか｣と自分を落ち着かせるもの、一時的には効くと思います。
自分自身の過去の経験をぱっと思い出して、｢まだまだ今はマシ、なんとかなるだろう、うまくやれる可能性も結構ある｣と自分に言い聞かせるのも手だと思います。

希望を見いだせない、今・ここを逃げ出したい気分、自分は悪くない、誰か助けてくれないのか、またうまくいかなかった、おれはあれだけ頑張ったのにあいつは何もせずに得ばかりしやがって、世の中不公平だ、恋さえうまくいかない、口べたな俺は今の世の中は生きていくのさえ難しい、支え合う仲間さえ作れない………
そうかもしれないけれど、そういう気分にならずにいい目を見ている人ばかりでしょうか？　中学や高校の同級生、同学年で、数十人いたとして、｢自分と似た程度の想いを抱きそうなやつ｣は、自分だけでしょうか。　たぶん、普通の公立中学の10人中ならば、数人は社会人になってもそこそこの生き方ができているかもしれませんが、半数は何かしらのハンデのようなものや、競争社会、能力主義、コミュ力、美醜、金運、運命、偶然の重なりで、似たような生きづらさを持っているのではないかと思います。　でも、そういう恵まれない状態でも、やけを起こさずに、やけを起こすような原因になりそうなものを見ない・考えない・気がつかない振りを含めて、なんとかやっているのではないかと思います。　そういう人たちが、お助けグループや支援ネット、職場の仲間、地域の人々と連帯している訳ではないです。　医師やアドバイザーの支援を受けているのでもないです。　ヤなことには鈍感になり、気をそっちに回さず、気がつかない振りもして、自分が落ち着いていられること(バラエティ番組、ドラマ、音楽、ネコを飼う、花や植物を育てる、趣味の何かをもつ、ちょっとボランティアめいたことをしてみる、健康のためのストレッチやジョギングをする、職務能力向上や知識習得につながりそうなことをやってみる、親や家族のことに気を向ける　等々)をしているのではないかと思います。

酒類やギャンブル、ヘイトなどに手を出さなくても、積極的に気を向けることがあり、時間を使えれば、憂さ晴らしをしなくても済むし、やけにはなりにくくなると思います。

No.3 回答者： smi0227 回答日時： 2018/05/22 21:03

私もザルの様に呑んでましたが、今飲みに行くのはのは友人に誘われた時くらいです

（あ！あと だんぢり祭りの時ですね～～。）

そうなったのは「家にビール等のお酒類を置かない」って決めなしたから。
最初は風呂上りに習慣で冷蔵庫を開けてましたが、今ではそれもなくなり
呑まないと我慢できない！って時はなくなりましたよ。
明るく・楽しく・健康的に暮らしたいなら頑張ってくださいね☆

この回答へのお礼

そうなんですね！アドバイスありがとうございます！

お礼日時：2018/05/23 01:07

No.2 回答者： 認め印 回答日時： 2018/05/22 15:07

45歳で死ぬ人と100歳で死ぬ人を比べたとき、「100歳が幸せ」であるとは限りません。

それをよく考えた方が良いと思います。

あなたがダメなところは、後悔することです。
後悔するならやらなければ良いだけであり、やるのなら後悔などしないことです。
例えば、「アルコール依存症」は、誰でもが体験出来るわけではありません。
あなたの「アル中」は、「20代の頃から毎日浴びる感じで飲んで」その結果、いわゆる「成果」として手に入れたのです。
そして、「20代の頃から毎日浴びる感じで飲んで」など、誰でもが達成出来ることではありません。

それが「やってしまったこと」であれ、「やったこと」であれ、人間は過去には戻れませんし、「やり直す」など出来ません。
ですから、「後悔」という行為には、ほぼ価値がないのです。
人間に出来ることは「後悔」して「やり直す」事ではなく、「やった」ことによって得た「成果」を、今日に生かすことです。

現在は依存症からの脱却を図っているようですが、その経験もまた「誰でもが出来る」ものではありません。
「20代の頃から毎日浴びる感じで飲んで」という、日々の積み重ねがあったからこそ、今は「普通の人は経験出来ない依存症からの脱却作業」を体験出来ているのです。
そんなに面白い人生について、何を悩むのでしょうか？
アルコール依存は、時として寿命を縮めます。
その意味では「命がかかっている」と言っても良いでしょう。
「命がけで何かに取り組む」など、たいていの人には経験出来ないことです。
今後についても、「依存症からの脱却」でも良いでしょうし、「今後も酒をがぶ飲みしてやる！」などでもいいと思いますが、どちらにしても「命に関わること」なのですから、それを上回る「面白いこと」など、そうそう無いだろうと思います。

この回答へのお礼

考え方一ついや。二つなのかもしれませんね、ありがとうございます！

お礼日時：2018/05/23 01:23

No.1 回答者： Epsilon03 回答日時： 2018/05/22 14:32

医療分野に催眠療法と言う治療法があります。

ただ、それを行える医療機関は未だ未だ少ないですので、受診するとしてもまず御自分の住んでいる地域から通えるのかを
検索して探さないと為りませんが。
本気度が高いのであれば、一度近くの心療内科を受診して紹介状を出して貰った方が良いでしょうね。

追伸として、単に催眠療法で検索して民間もみたいなところが出て来たとしてもお奨めしません。
しっかりした医療機関をお奨めします。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2018/05/22 15:49