dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

こんにちは。
ぼくには弟がいます。そいつは学校ではあまり
しゃべらず、あまり目立たない存在です。友達も
ほとんど(ぜんぜん?)いないようです。運動も
だめでいつも家に閉じこもっています。小さいころ
庭のミミズや毛虫を棒でつついているので
なんども注意しました。でもぜんぜん直って
なくて、最近はトカゲやかえるをつかまえ、部屋に
もって行って何かしているようです。このまえ庭に
出たら、何か動いているので見たら足をもがれた
トカゲがいました。さっきまで弟がそこにいました。
なんであいつはこういうことをするのかわかりません。誰か教えてください。

A 回答 (5件)

弟さんは今、命の大切さを学んでいるところなのかもしれません。


昔はもっと、トンボの羽を取っちゃったり、ミミズを切ってみたりしている子は今よりももっと多かったはずです。

大人がザンコクだと思えることですが、子供にとっては、おもちゃを分解しているにすぎない、そんな感覚なのかもしれません。
羽をちぎってしまうと、飛べなくなって死んでしまう。
今度は足を取ってみたら・・・?やっぱり死んでしまった。

人間で実験することはできませんが、虫を人間に置き換えて『死』というものを学んだでしょう。

弟さんがもう少し大きくなって知恵がつくと、今度は幼虫からどうやって成虫になるのか興味を持つかもしれませんね。
初めは<殺す>ことから勉強を始めて、<生まれる>、<生きる>、と学んでいくはずですし、そうやって命が大切なんだと知るのです。

ただ、これが動物(ウサギ、鳥、猫など)を相手にした行為だと、専門家に、心の検査をしてもらう必要があると思います。

そうならないように、虫以外にも楽しい遊びがたくさんあることを教えてあげてみてはどうですか?弟を心配するやさしいお兄ちゃんですから。
トランプのルール、ボールの投げかた、面白い本など。
一緒にやれば楽しいということを体験させてあげて欲しいと思います。
    • good
    • 0

>なんであいつはこういうことをするのかわかりません。



直接弟さんに聞いてみましたか?
ここの回答者は誰も弟さんのこと知らないのに本当の理由なんてわかりません。

弟さんは小学生ですか?
年齢によりますが、単なる好奇心かもしれませんよ。
昆虫やハ虫類に興味を持つのは子どもならよくあることじゃありませんか。
もしかしたら未来の生物学者になるかも知れません。
確かに命の尊さを教えるのは大切です。
でも子どもには口で言っただけじゃ理解できないことが多いのです。
トカゲやカエルは足をもいでも「痛い!」とは言わないですからね。
生物学者は生物のしくみを知るために平気で解剖するじゃないですか。

「虫をつついて注意した」とありますが、どんな風に注意したんですか?
「ダメだ!」だけでは、なぜダメなのか小さい子どもにはわからないでしょう?

だいたい自分の弟を”そいつ”とか”あいつ”とか呼ぶのはどうかと思いますよ。
注意するんではなく、悪いことの理由を弟さんにいろいろ教えてあげて欲しいです。
お友達がいないなら寂しいと思います。
せめてお兄ちゃんが遊んであげたりいろいろ教えてくれたら弟さんも嬉しいでしょうね。
    • good
    • 0

かなりやばいですね。


その内、ネコや犬を殺すようになります。
さらに子供などを殺す可能性もあります。
親に話し、専門家にカウンセリングに行かせましょう。
    • good
    • 0

だれしも幼少の頃は大人より残酷な時期があり、特に小動物を虐める頃があると思います。


蟻を殺したり記載のようにトカゲ等大小差はありますが。

まず、命の尊さを教えるべきだと思います。虫等にも命があること、自分が同じ事をされたらどんな感じか等。
    • good
    • 0

弟の年齢にもよりますが、小さい子供は、友達がいない・・・など関係なく、そう言うものですよ。

大人では出来ないような残酷な事を平気で出来てしまったりします。
私自身も小学生の頃は、そういった経験ありますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!