地下駐車場ﾊﾟﾚｯﾄの再塗装(塗替え)工事の見積書を→大手業者､中小業者から数社から相見積書を取りま

Question

地下駐車場ﾊﾟﾚｯﾄの再塗装(塗替え)工事の見積書を→大手業者､中小業者から数社から相見積書を取りました.
(談合防止のため)別の日に各業者と面談し､見積業者同志は連携ないです･
(が)各見積額は)それほど離れていないが､(友人から聞くと)大手業者は＝工事元請け業者となるが､実際の施工は自ら施工せず､下請け･孫請けへ施工やらせ､全工事代金から,3～4割程の中間ﾏｰｼﾞﾝ(ピンはね)を取る
下請け業者は,全工事費の6～7割の塗装工事(職人の安い賃金など)で.元請け＝親会社)から施工依頼されるパターンが多い為
【同じ工事額なら】
(できれば)当工事の実績ある･信頼できる中小業者＝自ら直接施工する業者の方が,中間マージンもなく、二重の儲けを元請け業者･施工業者の２つの利潤支払いがないため,1社直接施工の業者の方が,同じ工事費を支払うなら,正味の工事額に見合う工事施工をやってくれる.
倒産めったになく,ｱﾌﾀｰﾌｵﾛｰも塗装工事なら､大手も中小業者も大差無いため､(友人は)直接施工する塗装業者を薦めています.
見積額に各業者に大差無いため､直接施工の業者に理事会で業者選定予定ですが､皆さんは､どうされますでしょうか？
ネットでの相談見ると)やはり大手業者の大部分は､自社の系列下請け会社へ施工を回して､平均3～5割の中間マージンを取り､かなり安い工事額で請け負い､多方で仕事の注文を貰っているとの事
皆さんは)大手業者か.中小業者か､以上の考えなら,当然直,儲けが1社の接施工の中小業者とは思いますが.
いかがでしょうか？

3PAN · Accepted Answer

問題はクレーム時の信用力ではないでしょうか？
塗装ではないですが、私の知人がマンションの一室丸ごとリフォームで価格を求めたあまり、
変な業者に当たってしまい、工事がいつまでも終わらず裁判沙汰になっています。
結局、裁判費用も掛かり大手業者に頼んだ方が安心だったという結果になっています。
その信用力を見分けられるなら、中小　というより　良心的な中堅業者が良いのでしょう。
それを見分けるのが大変です。

something2013 · Answer

基本的に、友人を信用されているようですが、お話は本当ですか？

そのお話の真偽を、誰が保証するのでしょうか？

一部は本当で、一部は全くの嘘で、現実に合っていない、と申し上げたら、
如何されますが？

見積合せをしたのであれば、見積条件は同じでしょうから（本当に同じか、実は疑問ですが。）
見積合せのルールに則って、一番安価な業者に発注するのが、礼儀では？

といっても、お話の様子では、素人が、業者を呼んで、見積もりさせただけで、
条件が本当に同じとは思えません。
見積条件（今回は業者が勝手に決めている。）は、恐らく違います。
条件が違えば、当然、金額も異なります。

こういう条件では、後で泣きを見ないためには、大手業者が無難だと思います。

マージンを３割も４割も取る業者など居ないと思いますが、仮に取っても、
その業者の監督責任で施工するので、アフターメンテも期待できます。

余り小手先で考えると、相手に見抜かれて、痛い目に合う可能性が出ますよ。

mofl · Answer

当たりの部分もありますが、総括では誤り。
つまり、施工の時の請負契約での、数字の予想の話。

まず塗装工事ならゼネラルコンストラクター(通称ゼネコン、総合建設業)は除くとして、元請けを塗装工事業と想定しましょう。

話が前後しますが、ゼネコンが元請けになると確かに工事は自社で行いません。
建設工事に限れば様々な専門業者が集まるわけ。
ゼネコンの所長(現場代理人など)の仕事は、自分の手を使うことではない。
あくまでもブレーンなわけ。
設計とは目まぐるしく変わる現場に即応し、工程や工期にあわせて各種専門業者を適材適所で投入する。
万が一トラブルが起きれば関係部署に足を運んだり協議や指示を遅延無く出す。
頭には、今の現場の状況、何をどうしたらいいか、それにはどのくらいの期間と費用がかかるか、逆算したら、、、遅れた工期を取り戻すには、、、
全ての業種と工程を常に把握している。
下請けや孫請けは専門職、その職種に限ればエキスパートだけど、自分では他の業種との調整は取れないわけ。
役割が違うんです。
その代わり、ゼネコンは世界に通用する自社の技術を協力会社(=下請け含む)と協力して磨き上げます。

で、今回は塗装工事ですよね。
規模がわからないけど、塗装の下請けや孫請けと呼ばれる職人さん達で現場を切り盛りできますかね？
受けた側は割り増しでお金をもらえる美味しい仕事ですから、間違っても辞退などしない。

>(できれば)当工事の実績ある･信頼できる中小業者＝自ら直接施工する業者の方が,中間マージンもなく、二重の儲けを元請け業者･施工業者の２つの利潤支払いがないため,1社直接施工の業者の方が,同じ工事費を支払うなら,正味の工事額に見合う工事施工をやってくれる.

根拠は？
まず相見積り取ったようですが、質問者さん側、つまり発注する側は見積りの条件を決める知識を持っています？
つまり、一般的に相ミツ取るには工事の内容をこちらから指定するわけ。
それでないとグレードまたはレベルが低くても数字が少なければ勝つ(契約できる)ことになる。
条件指定をしないとしても、相手の提示の見積りの内容をすべて把握する必要はありますよ。

特に大きいのは仮設です。
つまり、工事が終わったら無くなるもの。

>倒産めったになく,ｱﾌﾀｰﾌｵﾛｰも塗装工事なら､大手も中小業者も大差無いため､(友人は)直接施工する塗装業者を薦めています.

ご友人様が専門家であればアドバイスに従うのもいいかと。

>見積額に各業者に大差無いため､直接施工の業者に理事会で業者選定予定ですが､皆さんは､どうされますでしょうか？

う～ん、これだけで答えられないでしょ。
規模がどのくらいか、今の現場がどうか、何をどうしたいのか、出た見積りを精査したか、
あと業者の選定で大切なのは、施工実績、その現場での施工体制。
主任技術者は専任ですか？
他の現場と兼任ですか？

>ネットでの相談見ると)やはり大手業者の大部分は､自社の系列下請け会社へ施工を回して､平均3～5割の中間マージンを取り､かなり安い工事額で請け負い､多方で仕事の注文を貰っているとの事
皆さんは)大手業者か.中小業者か､以上の考えなら,当然直,儲けが1社の接施工の中小業者とは思いますが.
いかがでしょうか？

平均3～5割？
出典はどこ？
それで平均ならば、あこぎな現場は6割とか7割をハネるんですか？

先に書いたとおり、今の受注体制は元請けから第一次、第二次へと下請けさんに仕事をしてもらいます。
(このシステムがいいか悪いかは別の話)
元請けも自社を維持しますから、現場管理に経費を必要とします。
これを「ピンハネ」と言われると辛いものがある。
「なら下請けや孫請けだけで現場を進めてよ」
とバンザイしたら現場は止まりますよ。

下請けを使うがゆえ、元請けは下請けが行う工事の内容にも責任を持たざるを得ません。
(そのための管理だし、品質を保てない責任を取ります)
専門業者もわかって手抜きはしないけど、うっかりのミスもあるでしょう。
それ、誰がチェックします？

設計事務所が絡むなら見積りの精査、工事の監理もできましょう。
でも一社でミスの無い工事ってできます？
ここで言うミスとは自社だけでなく関連の工事も含みます。
工程の管理をする人間がいなければ、先行する工程が終わっていなくても、後からの業者(職人)はそのまま工事を進めます。
「ちょっと、おたく、ここまだ手戻りがあるから早く直してね。
ウチら、それまで待っているから。」
は無い。
自分の仕事は進めます。

大手を外すのは別にかまわない。
でも、中小の業者でも施工管理は必要なわけです。
要は、それを大手と同じ水準でできるのか？ということ。

とりま、質問で「あれ？」と感じたことを私なりに記述しました。
どうしたらいいか、は簡単には答えられない。
多少の費用がかかっても専門家に助言をもらったらいかがです？

地下駐車場ﾊﾟﾚｯﾄの再塗装(塗替え)工事の見積書を→大手業者､中小業者から数社から相見積書を取りま

問題はクレーム時の信用力ではないでしょうか？

基本的に、友人を信用されているようですが、お話は本当ですか？

当たりの部分もありますが、総括では誤り。

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