土地の固定資産税が30％以上上がったのですが、どういう理由が考えられますか？

東京都城南地区の宅地（私が住んでいます）の固定資産税金額が去年に比べて30%以上も値上がりしました。
もともと所有していた土地に20年前に家を建てたところです。
思いあたる要因は、一昨年、2軒隣の宅地が競売にかけられたことくらいです。
（いま売りに出ています。）

どのような理由が考えられるでしょうか？
できれば当たりをつけてから税務署に問い合わせに行きたいと思います。

No.3 ベストアンサー 回答者： ykoma 回答日時： 2018/06/06 19:56

平成30年は、3年に一度の固定資産の評価替えの年です、3年前に比べて多分価格が高騰したので評価額が大幅に上がったのでしょう。

この評価額が3年間はこのまま据え置かれます、これからも三年に一度は、必ず見直しがあります。

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2018/06/06 18:19

役所から課税計算書が届いているはずです。

昨年度分と比較してみて下さい。

No.1 回答者： ぼけなす3号 回答日時： 2018/06/06 18:05

固定資産課税通知を見てください。

土地価格を昨年のと比較してみてください。
都心は地価高騰していますね。

問い合わせは都税事務所へ。