dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

6年前から鬱傾向で、活動してみては何もしていなかったり…という日々が続いている21歳です。

今年は音楽活動として初のソロライブをしたり、大学(音楽科)の通信課程に入学して夏にはスクーリングの日々だたりしたのですが、
夏から急に冷めてしまって、また身体がどうしても動かない日々が続いています。気力意欲の低下に困っていますが、セラピストにはまずはその疲労を取り除き身体を何とかしなくてはと言われました。
夏から最近までは昼も夜も寝たきり生活、起きるのがやっとという状態でした。

最近、もう眠れない状態になり、大学のレポートに取り掛かれたりはしているのですが、肝心の音楽に対して興味関心が自分でも驚く程になくなっています。
セラピスト曰く、「音楽を愛しすぎている」らしいのですが、曲作りはともかくとして曲すら聴いていない日々です。こんなんではヴィジョンも何もないし、目標だって立てようとすら思えません。

長くなりましたが、こんな私、どうしたら何かに夢中になれるようになりますか、どうぞアドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

オーバーヒートしているんでしょうね。


加熱しすぎたからクールダウンさせようとして副交感神経が優位に働いているのではないかと思います。

例えば、一週間でも一人旅に出るとか、何もしないで自然の中で瞑想するとか、坐禅会に参加するのも良いと思います。

ともかく頭の中を空っぽにすることが求められているんだと思います。

頭の中を空っぽにするためには、自分の身体意識に集中すれば良いんです。

例えば、赤ちゃんのようにハイハイをしてみるとか、綱渡りの要領で細い棒の上を歩くとか、後ろ向きにウォーキングしてみるとか、最近流行のナンバ歩きをマスターするのも、身体意識が主役になりますので、頭を空っぽにするのに有効です。

あと瞑想はこちらがお薦めです。(正式名称がご紹介できないのが残念ですが)
http://security.okweb.jp/kotaeru.php3?q=1052279
こちらの5とそのリンク先の瞑想を是非、実践してみてください。心を育てる気づきの瞑想です。



要は、神経衰弱ゲームから降りてしまうことです。

作曲のときも、あまり思案しないで、感性一発!で書き上げてしまうようにするんです。「この言葉はどういう風に届くか?」とか、「もっと良い表現はないか?」とか、思案しないで、ストレート&ダイナミックにロックスタイルで仕上げてしまうことです。


ブルースリーではありませんが、全てにおいて
「考えるな! 感じろ!」が心身供に良いです。
    • good
    • 0

 躁鬱質の傾向があるようですが、神経科に受診されたことはあるのでしょうか?身体が動かない日々が続くというのは、尋常ではありません。

セラピストの手に余る症状のような気がします。
 それと「どうしたら何かに夢中になれるようになりますか」という問題意識よりも、規則正しい日常生活を送れる精神状態が求められてると思います。
 食事・運動・睡眠を意識的に大事にして様子をみたらいかがでしょう。意欲は、健康の上に成り立つと思います。
 



 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスどうもありがとうございます。
心療内科にはもう6年通っていますし、薬も飲んでいます。規則正しい生活ですか...確かにそうかもしれませんね。でも早朝覚醒で...夜は幸い眠れているのですが。何もすることがない(というか何もする気がない、できない)とどうしても食生活も睡眠も不規則になりがちです。以前、規則正しい生活に改善するために入院しましたが、薬づけにさせられるだけで身体がぼろぼろになっただけでした。それに周りの人の症状(手を洗い続けたり、独り言を行ったり、徘徊したり)が移ってしまう傾向があり、そういう人の中には行かない方がいい気質の様です。

お礼日時:2004/10/25 05:49

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!