街中で見かけて「グッときた人」の思い出

腰椎椎間板ヘルニアの方に質問です。

私は8ヶ月前に4.5番の腰椎椎間板ヘルニアと診断されて投薬治療中(リリカとロキソニン)の25歳女性です。

先週から薬を飲んでも右腰が痛くて昨日から右足がずっと痺れてます。
薬が効かずどうしようかと悩んでいます。

腰椎椎間板ヘルニア持ちの方は足が痺れているときはどうしていますか?
病院や整体などに行っていますか?
病院や整体などに行ってる方は痛みや痺れなど改善していますか?


回答お願いします。

A 回答 (7件)

わたしは脊柱間狭窄症で、やはり左足が痺れます。

わたしは痺れは我慢できるのですが、痛みは辛いです。今まで、リリカとサインバルタという薬を飲んでましたが、今は医師が変わり、それにカロナール(痛み止め)と血流を良くする薬が追加されましたが、やはり大した変化はありません。

まだ検討中ですが、整形外科に通って薬を沢山出してもらっても効き目がイマイチなので、薬代にお金がかかるのなら、ちょっとチラシで見た整骨院に行ってみようか考えています。そこで合わなかったら諦めて整形の薬だけでやっていくしかないかな…と思ってますが、医師が変わったら手術を勧めてくるので…悩んでます。手術は避けたいので。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やっぱり薬はあまり効かないんですね!
薬代って結構高いですし私も手術は嫌なので整骨院に行くことを検討してみようと思います。

回答ありがとうございました!

お礼日時:2018/06/13 07:41

2年前、左足の痺れで4.5番の腰椎椎間板ヘルニアと診断されて、血流を良くする薬と痛み止めを処方されました。



「これは様子見で、酷くなればブロック注射から手術という流れ」と言われたので、痛み止めだけは一応もらっておいて整骨院に変えました。

マッサージと針とお灸でした。
施術時間は1回1時間。
最初に30分マッサージで、針は針を打って15分ほど電気を通します。
その後お灸へ進み、最後に軽く筋肉をほぐして終了です。
お灸が痛くて、冷や汗がドバーっと出ました。
痛いと感覚が戻ってきているとのこと。

最初の頃は週2で、そのうち週1になりました。
2ヶ月ほどで一切の症状はなくなり、薬も貰いに行ってません。

爆弾を抱えているとは思いますが、西洋医学より東洋医学だな、と思いました。
今度痛みなどが出たら、迷わず整骨院ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/06/15 11:19

たぶん、この症状は骨が神経を圧迫しています。

脊柱管狭窄症と思います。整形外科で診察した方がいいですよ、場合によったら外科手術になるかも、なるべく早く病院に行って下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/06/15 11:19

ワタシは投薬治療で完治するまで、一年かかりました


途中、勝手に投薬止めたら、元に戻ってしまい、先生にかなり怒られました
根気強く飲むことです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/06/15 11:19

痺れが出ていて痛み止めが効かないとのこと、なるべく早く受診して次の対策を考えた方がよろしくかなと思いますが。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/06/15 11:19

3月に新しいヘルニア治療についてニュースが流れていたような・・・


ヘルニアの部分に直に注射をするというものでした。
この治療により2週間程度で症状が治まるようです。
大きい病院で聞いてみるのが良いと思います。
お大事にしてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/06/15 11:19

リリカなどは痛み止めですので治すものではありません。


出ている薬について、また病気の内容は以下のようなものでご自身で深くお調べになることです。
http://www.astellas.com/jp/health/healthcare/oa/ … アステラス製薬

●腰椎椎間板ヘルニアも変形性関節症ですが、変形性関節症自体は現医療では治せませんので手術が選択されます。
この椎間板ヘルニアには大きく分けてふたつのタイプがあります。
内部の髄核が飛び出す「脱出タイプ」と、飛び出ようと髄核が繊維輪を持ち上げる「膨隆タイプ」です。
「脱出タイプ」の椎間板ヘルニアでは、髄核が飛び出した部分が炎症を起こし、白血球中のマクロファージ(貧食細胞)の働きが活発になり、マクロファージは、飛び出した髄核を異物とみなし食べてしまうため、数ヶ月も経てば症状が軽くなる場合があります(自然治癒です)。
「膨隆タイプ」では、マクロファージの働きが期待できないため、症状が長引くことになってしまう」とのことです。

脱出タイプなら、整体や鍼などをされている間に、自然と治るのでしょう。

●変形性関節症は、関節の軟骨細胞が変性し、体重が加わる部分は減少したり飛び出します。圧力が加わらない部位は、骨化(こっか)した細胞が骨棘(こつきょく)と言うトゲ状に増殖もします。
生じる部位により、変形性肘関節症、変形性膝関節症、変形性頚椎症などの病名が付いています。
なお、腰椎の間にある円形の線維軟骨である椎間板の髄核が変性して飛び出す椎間板ヘルニア、骨棘増殖や靭帯骨化による脊柱管の狭窄である脊柱管狭窄症、椎間板の変性に圧力が加わり腰椎が正常な位置からずれてしまう腰椎変性すべり症などもこの種の病気とされています。
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*根本の原因は軟骨細胞の細胞変性にあります
細胞変性とは、細胞が丸くなったり(円形化)、細胞が膨らんだり(肥大化)、細胞が融合して大きくなったり、細胞が破壊されたりする形態的な変化を言い、細胞変性効果とよびます。
細胞変性効果はウイルス感染細胞に生じる形態変化です。

*解決策
体内の異物細胞は、活性化した白血球による認知が起きれば排除されます。
異物細胞である骨棘も排除され無くなると考えられます。
その裏付けとして、免疫療法としてのハスミワクチンによる治癒例があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/06/15 11:19

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