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現在の課長が病気で退職し今居る二人からどちらかを課長に上げる話が出ています。どちらが適任でしょうか?仕事は出来るが、後輩や部下に口調などが厳しく下に余り好かれていない。b仕事は抜けているところがあるが、おおらかな性格で後輩などから仕事の相談されたり(解決できてるかは別として)好かれている。仕事ができる方に任せるか、人柄で選ぶか、どちらがいいでしょうか?

A 回答 (18件中1~10件)

私が上司なら、両方、課長にする。



お互いに足りない所をフォローし合い、
協力して、情報を共有しながら仕事ができる事が一番良いと思います。

本人達も、部下達も、会社にとっても。
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一人の主観を示されても判断出来るわけありませんし、会社の判断なので他人が評価する事でもありません。

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ほんとにそれだけで決める会社なの?

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部下が一人になるなら課長の意味がない。


少なくとも部下が複数人いないと課にならないですね。
人柄も仕事の出来も関係ないです。管理能力や統率力で決めるでしょう。
しかし、管理者でもないあなたが心配することではありません。
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業界・業種・職種・会社の規模等々によって、事情は全く変わって来ます。

 ご質問の情報だけでは判断できません。
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その情報だけなら、両方とも却下。


強いて言えば、前者。
『仕事が出来る=厳しい』のは当たり前。

厳しいから、好かれていないと思うのが
とても主観的。厳しさは頼りになる。

仕事が出来るという評価も疑問。
その『出来る』評価が、周りが、
そう感じるなら、好かれていない
という評価に矛盾を感じる。

そのあたりが見えないので、却下。
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仕事が出来なければ、部下の失敗をカバーすることも出来ないし、「おおらか」は大雑把と言うことですね。

仕事の相談をされても、解決できなければ上司としての立場はありません。

会社は、仕事ができるのが基本です。
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仕事ができる方。


管理職としての部下育成は研修で改善も見込めるけど、そこそこの年齢で仕事が抜けているとなると実務に支障が出そう。
仕事マンを課長にして、補佐に大らかマンをおいて緩衝材にするとか。
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残る二人のうちの一人があなたってことですか?


ならば、あなたは仕事の出来ない方ですね。
だって、こんなところで聞こうとするなんて仕事の出来ない人に決まってる。
そうでなければ、あなたはただの部外者でしょ?
何でそれを相談する必要がありますか?
関係ないのだから傍観してれば済むことです。
どちらがなろうと、あなたに直接の害など及ばないのだから。
しかも、どちらがなっても、所詮上司一人部下一人のお気楽部署ですよ。
あまり仕事出来ても出来なくても、どうでもいいと思われてる部課じゃないですか。
それでも、必要ならどちらも上げなくていいと思いますよ。
どちらにしても力が足りず、課長に上げるには適任者なしと判断すればいいことです。
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チーム全体を見てみないとなんとも言えないんだけど、組織運営の基本から言ったら、その二択なら、圧倒的に前者。


後者が人柄が良いなんてのは違うよ。
ただ単に嫌われたくないだけだから。
そういうのが上司になると結果的に部下に媚び売ることになって、あっちに良い顔こっちにも良い顔して、チームが全然まとまらない。
その上厳しさもないからチーム全体がだらける。
上司としては最悪のパターン。

リーダーなんてのは多少嫌われてる方が良いからね。
厳しく部下をまとめて仕事をきっちりさせて、部下同士で飲みに言った時に上司の悪口でも言ってるくらいが丁度良いんですよ。
良いリーダーってのは嫌われる覚悟できていて、孤独でも大丈夫な人じゃないとなれない。

そもそも仕事できない奴にリーダーやらせるなんてのは、よっぽど部下達がみんな優秀で、余計な口出ししないで放っておいた方が上手くいくようなスーパーチームの場合だよ。
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