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簡単にできるお腹の脂肪を落とすトレーニング教えてください

A 回答 (3件)

全身の筋肉を使うスポーツをやりますと...例えばジョギング、サッカー、テニス・・・などなどです。


そうしますと、盛んに分泌される成長ホルモンが、まずはお腹の体脂肪を分解などの消費をしてくれます。実証済みですね。

ですから軽い気持ちで、ジョギングからでもいいですし。
サッカークラブとかいろいろ趣味でやっている団体の方々もいますね。
選手募集してますよ。
公共の図書館のある所で、いろいろ聞いてみて...入会とかもできますよ(^_-)

あと他には、ピンポイントでお腹の脂肪を減らしたいなら腹筋ですね。
ここで会ったのも何かの縁です。
鍛えらえる腹筋を伝授します(^_-)-☆
気楽な気持ちでやってみて下さい。

腹筋をしていると気持ちいい苦しさを感じます。
その感覚がお腹の脂肪を分解してくれて、逆に筋肉が回復しようとしている証拠の感覚なんですよねぇ。
1度やってみて下さい。でも目で見えるほどの効果はすぐにではないです。2~3ヶ月位ですね。
どういう感覚がかがわかりますよ。
”いた気持ち”の言葉もあるなぁ。

A【腹筋】
①仰向けになって、膝は立てて足の裏は床に付けて下さい。
②みぞの裏の背骨ぐらいまで、首を床から上げます。
③手は、両手とも後頭部で組みます。
④目線は、自分のおへそあたりです。
⑤そして胸~頭を、ゆっくりとか早く上下させたり変化しながら、苦しい位置でストップしたり色いろ動きます。
※これを数十秒間~数分間を繰り返します。それか自分の限界までやり続けるかして下さい。それをセットでやります。
 数は自分の体力に合わせて決めて下さい。苦しいですが、それが筋肉が付いてきている要因ですよ。
 でも初めは、無理は禁物です。

B【腹筋2】
①仰向けになって、膝は立てて足の裏は床に付けて下さい。
②左手を床に付けます。
③左足の足首を右足の膝あたりに掛けます。
④右手を後頭部に当てます。
⑤左足の膝の方向へ体をひねりながら後頭部にある右手の肘を、左足の膝目安に持ちあげます。胸の裏側位の背中位までしか上げないで下さい。
⑥そのひねりが強ければ強いほどいいですよ。
※そしてゆっくりとか、早くとか、途中で止まったりして数秒~数分間を繰り返します。それか自分の限界までやり続けるかして下さい。それをセットでやります。
数は自分の体力に合わせて決めて下さい。これも苦しいですが、それが筋肉が付いてきている要因ですよ。
でも初めは、無理は禁物です。
 (逆も同様にしてやってみて下さい)
《腹筋をやれば、背筋も・・・》のことわざ通り、表があれば裏もあります。
表裏やる事が健康的にいいんですよ(^_^)/~

C【背筋】
①仰向けになって、膝を立てて足の裏を床に付けて下さい。
②手のひらはチョッと開いて床に付けて下さい。
③腰を上げて下さい。これが背筋です。
 (余裕がある時は、片足をあげれば、それだけ大変になりますよ)
※数秒間~数分間をあげていて下さい。それか自分の限界までやり続けるかして下さい。それをセットでやります。
数は自分の体力に合わせて決めて下さい。
でも初めは、無理は禁物です。

よく腹筋で、上半身を上げ下げする腹筋があります。
でもあの腹筋は、将来腰を痛める事が分かり、今は大変の人が、あのやり方ではやっていません。
ですからABは、それを回避した腹筋です。
家で、いつでもテレビを見ながらでも...やろうと思えばできる気軽な腹筋模様なんですよね(^。^)y-.。o○
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部分太りしている場合、部分痩せが可能です。

下半身痩せとむくみ解消に関しては以下の記事を参考にしてください。
https://bikyaku-ashiyase.com/futomomo-katai1-756
https://rakuyase-diet.jp/hinami11/archives/4800
https://www.healthy-pass.co.jp/blog/?s=%E3%82%80 …

一方、ただ全身が太っている場合は、トレーニングより食事内容を改善する方が効果的だし健康的です。そのために糖質制限を行なうことをお勧めします。

●概要
糖質を減断してタンパク質と野菜、脂質をしっかり食べましょう。そして運動を、軽めでいいので毎日しましょう。無理をせず、長続きさせるのが重要です。

●詳細
体重の増減に大きく影響するのは、実はカロリーでなく、糖質です(糖質とは、いわゆる炭水化物と砂糖です)。ですので、痩せたいなら、糖質を減断するべきです。成人だったら、主食をゼロにしてもいいくらいです。その代わり、タンパク質と野菜はお腹いっぱい食べましょう。そういうバランスなら、いくら食べても太りません。空腹を我慢する必要はありません。

タンパク質は、太ると誤解している人が多いですが、逆です。タンパク質は、筋肉や体内の分泌物の原料です。それらによって代謝が上がり、痩せやすい体質になります。また、野菜はタンパク質の働きを助けます。タンパク質と野菜を摂らないと、変に太ります。ちなみに、タンパク質は他にも皮膚、髪、血液、血管、内臓、骨、爪、歯、脳、神経などの原料でもあります。タンパク質を摂ることで、心身が健康になる上に、美しくなります。
http://cp.glico.jp/powerpro/protein/entry09/

糖質は、精製されたもの(白米や砂糖、小麦粉製品)さえ気をつければ、それ以外の食品は気にしなくていいです。例えば、イモ類は糖質が多いですが、繊維も豊富です。繊維が糖質の吸収をゆっくりにするので太りにくいです。それに、繊維がお腹で膨れるので、それほど食べられないでしょうし。また、牛乳も糖質が多めですが、脂肪分等が糖質の吸収を穏やかにするので、太りにくいです。イモも牛乳も常識的な量&食事バランスであれば、太りません。

間食は、むしろ定期的に摂りましょう。空腹の時間が長いと、次の食事でインスリンが大量に出るので太りやすくなります。また、空腹のストレスでバカ食いしてしまいますので、その意味でも太ります。ですので、小腹が空いたら少し間食を摂りましょう。間食にはナッツ類がいいです。ナッツは意外と繊維が豊富なので腹持ちがいいです。ただし、食べ過ぎると便秘になるので、ほどほどにしましょう。

脂質(いわゆる油)は、避ける必要がありません。むしろ多めに摂りましょう。というのは、脂質は、糖質制限する場合、大事なエネルギー源だからです。エネルギーが不足すると筋肉が分解されるので、太りやすくなります。特に動物性油脂は体に悪影響がないので、しっかり摂りましょう。

それに、脂質は多く摂ろうと思っても摂れないものなので、過剰にはなりません。なぜなら軽いからです。1g当たりのカロリーは、糖質が4kcalなのに対して、脂質は9kcalです。ですから「油は太る!」と思いがちですが、これは同一重量を比較した場合です。例えば、お茶碗一杯分の白米は、糖質量が約55gです。55g分の油は約61ccです。これは大さじ4杯強(小さじ12杯強)です。しかし、それだけ大量の油を摂取することは難しいです。少なくとも一食では無理です。加熱調理で使われたり揚げ物の衣に含まれる油は、ごく少量です。全く太る量ではありません。むしろ注目すべきは、お茶碗一杯分の白米が61ccの油に匹敵することです。

以上のような食事内容にした上で、軽めの運動を毎日しましょう。毎日することで体が緊張を維持するので、じょじょに引き締まっていきます。運動は、筋肉や心肺に過度な負担をかけなくていいです。筋肉への刺激と曲げ伸ばしを数多くすることが重要です。そうすることで老廃物が排出され、脂肪が蓄積されるのを防ぎます。例えば、30分くらいの散歩と階段昇降がいいです。特に階段昇降は、全身をバランスよく鍛えられるので、姿勢がよくなります。胸が張り、お腹が凹みます。ちなみに、脚痩せやむくみ解消に関しては以下の記事を参考にしてください。

●糖質制限の注意点。
糖質は、急に大きく減らすと体調を悪くするので、じょじょに減らしましょう。糖質がなくても大丈夫な体質に変わるのに時間がかかります。また、糖質を減らすのに合わせてタンパク質と野菜、油脂を減らすのは厳禁です。今まで通りか、それ以上に食べましょう。
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ランニング。


走るだけなので簡単です。

ちなみにお腹だけ痩せる事は不可能です。
お腹以外に脂肪が付いているのなら、お腹は一番最後に落ちます。
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