プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

子供の頃は手の込んだ料理をたくさん作ってくれたけれど、
大人になるにつれて市販の弁当に頼るようになり、
やがて、両親は、そればかり買ってくるようになりました。

現在も、まだ良いメニューで、「おかず入りの弁当」なのですが、
ある日は、茹でうどんとご飯。
ある夜は、今日の夕食は?と聞いたところ、
「焼きそばでご飯を食え」

朝食は?と聞くと、
「冷蔵庫にケーキがあるだろう、それを食ってしのげ」

これには衝撃を受けました。
「朝にケーキなんて身体に悪い。ケーキはおやつでしょう」
という口応えをしてしまって、申し訳ない気持ちでもいっぱいになりました。
もちろん朝からケーキはこってりし過ぎて、また健康にもよくないので食べませんでした。

そんな家庭な為か、私は家族で一番栄養学を学ぶようになり、
理想の献立を学び、
自分の妻や子供には野菜中心でバランスを考えた食生活を提供していたこともありました。

…反面教師というものでしょうか?

誰も何も間違っていない、価値観も人それぞれ…と信じたいのですが、
こういった両親は現代では珍しくはないのでしょうか?

今は病気のために実家暮らしです。

A 回答 (3件)

とりあえず、病気を治す迄は世話になるしか無いので、諦める



ただ、身体には悪いので、出来る範囲で生活するしか無いです。
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年をとると体もしんどいし、いろいろ無頓着になる傾向はあります。


外食や中食産業がどんどん発達して家で料理しなくても良い時代になってるし。
さほど珍しいことじゃないと思いますよ。
一方で健康志向から料理に凝りすぎる人もいたりで、両極端になってるかもです。
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糖尿病にならないように気を付けてね


いがいと珍しくないとおもいます
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