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永遠のテーマといいますか、忘れ去られつつあるテーマと言ってよいかと思いますが、
これを何故問うかといいますと、知りたいからであり、それは仮に私がこれを知った時
には人生において何の変化もないとは思わず、この根本的問題をベースにしてあらゆる
ものを一歩深く知り感じ、とても豊かな知的生活がひょっとしたらできるのではないか
と期待するからであります。
科学的にはおそらくこれを確かめるすべはないと思いますが、どのように迫っているのか?
また、哲学ではどうなのか?それ以外ではどうなのか?
1.科学的見解をお願いします。
2.哲学的見解をお願いします
3.非科学的見解をお願いします。
4.個人的見解をお願いします。
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No.4
- 回答日時:
生物学、分子生物学、生化学、医学、薬学あたりで質問すればよい、ということでしょうか。
哲学は科学を無視して存在しうるなら、そのようにして進めばよい、ということでしょうか。
ただ、これだけを証明するのに、莫大な、努力と、資材と、エネルギー要するので、そのような実験が可能な研究者だけが、これを話す権利があるということですね。
>生物学、分子生物学、生化学、医学、薬学あたりで質問すればよい、ということでしょうか
分野は問いません。
>哲学は科学を無視して存在しうるなら、そのようにして進めばよい、ということでしょうか
哲学は科学の一部であるべき、と思っています。
>ただ、これだけを証明するのに、莫大な、努力と、資材と、エネルギー要するので、そのよう
な実験が可能な研究者だけが、これを話す権利があるということですね
まるで違います。
ご回答に対する私の感想を「率直に」述べさせていただいたということであります。
間違いがありましたでしょうか?
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No.3
- 回答日時:
宇宙空間には、星間物質として、水素、ヘリウムのほか、有機物のようなものが漂っているそうです。
ある、一定の大きさの岩石が宇宙空間を漂っていれば、その岩石に光が当たる部分と光が当たらない部分があって、温度差をもつことが可能なように思います。岩石表面は完全にツルツルの状態ではなくて、すき間に水分を保有する可能性はないでしょうか。
条件が良ければ、常に凍っているわけでもなく、常に蒸発しているわけではないものもあるかもしれません。
まれであっても、有機物のような分子を合成したり分解する状態はときどきあるかもしれません。
有機物自体が、環境の温度状態、栄養状態に応じて、有機物を蓄えたり、分解したりするようになるまで成長するにはどのくらいの時間が掛かればできるようになるのでしょうか。
すくなくとも、137 億年すれば、そのようなものがある、と言えるのでしょうか。
No.1
- 回答日時:
質問削除シア負けたれ度、
巻け足れどなんだよ。
ヘーゲルの法の哲学とか
ヘーゲルの勉強は徐々にデモ必要尾だとは思うのですが、
難しいですね。
なんか私可哀想だね。
無理やり戦わされて、略奪されて巻けだの、弱いだの
そういうものですかね。
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言い忘れました。
>これだけを証明するのに、莫大な、努力と、資材と、エネルギー要するので
と仰いましたが、これって証明できるんですか?
№3でお答えいただいたような情報は、ネット上でも山ほどあります。
要は物質の変化のことであって、今回の質問は無から有は生まれるか
ということであって、根本的に異なる問題です。
その点をご賢察頂き、素っ気ない対応をお許しいただければ幸いです。
相対性理論にしても不完全性定理にしても、完全に理解している人は
わずかしかいないとよく言われます。
哲学の世界もおそらくそうだと思います。ハイデッガーなどは難解だ
といいますから。
まして素人なら尚更で、このカテには今プロの方はいるんでしょうか?
たぶんいないと思います。従って勿論私も含めて「キサラギ世界観」を
理解している人、あるいは批判のための批判でなく、正当な批判ができ
る人はいないでしょう。
それだけ本格的なものはあると思う。私にもいずれそれがはっきりとわ
かるでしょう。
(つづき)
仏教徒においても同様のことが言えると思います。懐疑はあるはずです。しかし、その懐疑を晴らすための思索をしているかといえば、どうもそうは見えない。
つまり、現代においては宗教の教えというものは形骸化してしまい「あまり信じられていない」ということになると思います(爆弾発言か?)。
宗教・哲学は人間の役に立つものでなければ不要のものとして削除されるべきものであると思います。
結論としては、私は必要なものだと考えます。以前申し上げましたが、人間は宗教的・哲学的存在であり、切っても切れない関係があると思うからです。
従って、人類がどの哲学を支持するにせよ、違う考え方を対決させる(対話・議論)という行為は必要なものであると思います。独善にならないために。
今回は余談で終わってしまいました。
次の五濁云々については、補足欄では足りなそうですので、次回述べることにします。
唯物的な生命観とか「弱肉強食」が世の中の本質であるという哲学とか、人間など取るに足らない存在であるなどという考え方が現代ではとても強いと思うのです。
そういう思想・哲学が現在猛烈に流布していると見ています。その結果は、人間にとって自分だけは尊い存在ですが、他人は(場合によっては家族すら)取るに足らない、あるいはクソ・カスの存在ということになります。
夢・希望・理想・愛・友情などは枯れてゆき、自分の快楽の総和をいかに増大させるかということのみ
人は考えるようになるでしょう。現代はその「走り」の時代だと思います。
一方、仏教の哲学は正反対です。すべての人に仏性があるという考え方で、キリスト教的に言えば、すべての人が「神」と同格なのです。究極の生命尊厳、人間主義の思想であると思います。
書き忘れましたが、「人生」とはこう言えると考えます。
主体性を持った一念三千の生命の、行動・言葉・思いの集大成が人生だと思います。
それは、その人の生きた「環境」の影響を与え、残るものは残り、消えるものは消え
るでしょう。
環境に影響を与えた分だけ自分の中に残るものがあると考えられます。その主観の総
計が人生だとも言えると思います。
その主観の中に「幸不幸」があり、これがまた、哲学的に追及すべき問題ですね。
これは尋常ではないと、歳とともに思いはじめ、腰を入れて勉強を始めたというわけです。
大変大まかですが、基本構造はこういうことになっています。
「神の力」に匹敵する力を、何故か人間は持っているわけで、このことの意味を人間はよくよく
理解しなければいけないと思います。
>うーむ。楽しい。考えるのは楽しいですね
声聞・縁覚の幸せですね。
失礼、また長くなりました。
ここにコピーさせていただきました。