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メガロドンはまだ生きてるんですか?

A 回答 (4件)

ご紹介された事がありませんので、誰がそれだか分かりません。

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絶滅しましたがこの広い海の中、確認されていないだけでどこかでひっそりと生きているのかもしれませんね。

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化石などの証拠から言える事は、


今から200万年以前からしか化石は発見されていない為、
200万年前に絶滅したと考えられています。

ただ、海は広いので、可能性として生き残っている可能性は0ではありません。

少し前にも、オーストラリアのサメの研究者達が、
2,7メートルのホオジロザメを捕獲し、
研究の為に発信機を取り付けてリリースした所、
水深600mまで一気に沈んだ後、
発信機の取り付けられたセンサー温度がどんどん高くなり、
その後、発信機だけが海岸に流れ着いた・・という事例が発表されました。

つまり、何者かが2,7mのサメを丸呑みし、
水深600mまで潜ったという事になります。

そんな事が出来る魚類はそうそう居ないので、
その犯人がメガロドンなのではないか・・・と一部で言われていましたね。

学者は巨大ホオジロザメの仕業だろう、としていますが、
ホオジロザメは最大で6mクラスとされているので、
6メートルクラスが2,7mを丸呑みするというのはちょっと違和感がありますよね。

食いちぎった・・と言われればそれまでですが。

メガロドンに関しても、以前は大きさが40mクラスだと言われていましたが、
最近の研究では、15m~20mだとする説が有力とされているので、
もし、メガロドンが生きていても、くじらと誤認されている可能性もありますし、
メガロドンが生きていたら、2,7mのサメを丸呑みして深く潜った、というのも
辻褄は合うという事になります。

くじらが生息できるのですから、20mのメガロドンも生息可能、という事ですからね。

ただし、発見はされてませんね。
夢はあります。
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どうでしょうね。

メガロドンのまま生き延びているものもいるかもしれませんし、現在のサメでも発見されている最大サイズ以上のものが存在している可能性も多分にありますから、メガロドン程度の巨大なサメ、、はいるんじゃないかなと個人的には思います。
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