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両者は何が違うのでしょうか?
 
悪化した場合、同じ流れで悪くなるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 私の中で収縮というのは、心臓が縮む事で血液が送れるのにそれが低下しているんだから、その影響が手前、手前となるのでなんとなくわかりまず。

    拡張は、広がらない。広がらないなら寧ろ静脈から右心房へ吸い上げる力が弱いんだから、体循環に影響を及ぼすのではないのか?と自分の中では思いますが、違うみたい。理屈がしっくりというか、わかりません。
    送る機能は保たれていると言いますし。

      補足日時:2018/07/21 15:35
  • 拡張性心不全というのは、代償作用として心室が筋肉をつけて分厚くなるために心室の容積が狭くなるために心房から入ってくる血液を十分に拡張して受け入れられないというもののようですが、

    この筋肉を付けてしまった心臓の影響が出るのは、一般的には左側?それとも右側でしょうか?

    確かに送りだす量が少ないので心拍出量は低下するとは思いますが、送ることは可能のようです。

    寧ろ末梢から右心房、右心室へ流れる影響の方が大きいように思われるのですがいかがでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/07/26 15:49

A 回答 (1件)

https://www.msdmanuals.com/ja-jp/ホーム/06-心臓と血管の病気/心不全/心不全

こちらのサイトの 心不全の種類 のところにある図の解説が分かりやすいと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

はい、わかり易いです。

左心室の不具合はもちろんですが、やはり右心室も影響を受けているようですね。

拡張の影響を受けるのは収縮時の送りだすのが低下しているというようなものではなくて、送りだされた血液が静脈を通り右心室へ向かう時ではないでしょうか?


この図を見るとそんな感じがするのですが・・・いかがお考えますか?

お礼日時:2018/07/24 12:03

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