【お題】絵本のタイトル

生後8ヶ月の乳児です。
つかまり立ちから勢いよく転んだため昨日病院受診したら、レントゲン撮影がありました。

わたしとしては、診察だけで済むと思ったのですが、はっきり断れず、今にな
って大変後悔しています。

乳児はレントゲンによる影響が大人より大きいと何かで読み、自責の念と後悔で頭がおかしくなりそうです。

乳児は放射線の感受性が強い、とはどういうことなのでしょうか。

白血病や脳腫瘍のリスクを高めることになってしまったのでしょうか。

できれば、放射線技師の方か、先生、教えて下さい。

A 回答 (2件)

たまたま検査の結果が何もなかったからそう思うのでしょうが、もしこれでレントゲン検査もなく、後から何か出てきたら『何故レントゲン撮ってくれなかったんですか?』ってなりますよ。

そうでしょ?あくまで撮ったから何もなかったで済んだのです。そこを考えてみれば良いと思いますよ。
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放射線のリスクはあります。


しかし、そのリスク以上の頭部打撲のリスクの前であなたは、どちらを選びますか?
レントゲンのご利益の方が大きいので医師もレントゲン撮影をしたのです。
聞きかじりの中途半端な情報ほど怖いものはありません。
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