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最近全然眠れません。

精神疾患があるのですが不眠症と関係があるのでしょうか。このまま寝れないとどうなるのか不安です。

だいたい布団に23時頃はいって寝付くのが4時
朝起きるのが6時です。

昼寝はしません。しても30分とか短い時間です。

A 回答 (5件)

おそらくドーパミンの出過ぎで脳が興奮して寝れないのでは?


一般的不眠症とは異なるよ。精神保健指定医がいる精神科病院にかかっていますか?
心療内科程度では処方可能な医薬は限られていますから、心療内科なら、精神科病院を受診しゆったり眠れるようにしましょうね。
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不眠症です。

不眠症は原因に対する対策をしないで、病院へ行っても睡眠薬の服用を続けても徐々に悪化します。睡眠薬は不眠症を治す薬ではありません。
 医師は、予防注射以外は予防医療をしないから自分で治すことは教えません。教えると病院の収入が減るからです。これは、以前からが私の考えていたことですが、数か月前に同じことをテレビ番組で言っていました。

 不眠症はお金をかけないで完全に治すことができます。
  不眠症を治すには;
 ・日没後の照明はできるだけ暗めにする。光には覚醒作用があり、暗には眠りを誘い維持する作用がある。
 ・就寝2時間位前からスマホは見ない。
 ・早寝早起きに心掛ける。夜9~10時には就寝する。
 ・睡眠時間を充分確保する。
 ・寝室内は目が暗さになれても室内の机や椅子などが全く見えない位に真っ暗にする。ごくわずかな光でも長期間のうちに眠りが妨げられ、不眠症になる。外の光がカーテンを透して射し込んで寝室内が薄明るいなら遮光カーテンや生地の厚い布か毛布で覆って遮光します。
 ・夜中に目覚めても照明は点けない。音楽も聴かない。
 ・寝室内が真っ暗だと、よく眠れるようになりますが、朝目覚めなくなります。タイマーか家族に頼んで起床の20~30分前に電灯かテレビが点くようにするとよいです。電灯は天井灯でなくてもスタンドなど簡単なものでよいです。電灯が点いてから20~30分間布団に入っていると楽に起きられるようになります。
 ・できれば起床後は散歩をして体内時計をリセットする。
 
 以上のことを完璧にしてもよく眠れるようになるのには不眠症の程度によって数日~4週間かかります。既に、薬の服用を続けていたのであれば、かなり長い期間が必要かも知れません。

 体内時計の周期が24時間より長い人は、規則正しく毎日同じ時刻に就寝しても20~40分間寝付けないのが普通です。寝室内を真っ暗にして布団の中で考え事をしないで静かにしていると20~40分後に眠れます。

 規則正しい生活をするためには、誰でも苦痛を感じます。この苦痛が嫌だからと好きなように寝起きをすると始めのうちは楽ですが、やがて睡眠覚醒リズムがずれて、より辛くなります。この状態が長く続くとうつ病になり、ますます辛くなります。
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不眠症は精神疾患と関係あります。

ですが、不眠症の原因の大部分は体内時計の不調です。ですから、体内時計を直しさえすれば、不眠症は改善します。寝付けない時にその場でどうにかできるような即効性のあることはありません。睡眠は事前準備が大事です。準備は朝から始まります。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間までに消す。
(5)就寝前に風呂に入る。
(6)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(7)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が狂います。
(2)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓に負担がかかると、睡眠の質が悪化します。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホは3時間くらい前にはやめましょう。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(6)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に行なうのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(7)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するまで1週間で直る人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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もっと早く寝たらどう?


20時なら5時間後だから25時には寝付くから、6時までには5時間寝られる。
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病状が悪化して、後戻りできなくなる前に、医者から薬を処方してもらいましょう。


その薬が効くことが判れば、安心できますよ。
医者だって、そういう経験はあるはず。
とにかく今は、自分を発狂させないことですね。
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