No.9ベストアンサー
- 回答日時:
他の質問で回答した者です。
お礼ありがとうございました。添付写真の大工工事のひどさに驚いています。>良く見ると枠の対角が取れていないことに気づき・・・ 全部対角取れていないし・・・
今時の住宅建築は工法を問わず、柱や梁の構造材はプレカット工場で加工し材木一本一本に基礎に合わせるスタンプが自動で大きく印字されてきます。大工の腕うんぬんより字が読めれば決められた場所に嵌め込むだけで水平も直角もでますので建具の取付材を工法とおり付ければ直角、平行になります。材木に印字された文字はありませんか。
>工期中は作業風景を見たかったのですが、バタバタして危ないのでと言われました。
確かに子供連れは電動工具、刃物ありで危険なのでお大工さんは嫌がりますがお施主様を断るのは尋常ではありません。金融機関も質問者さんに同調しているのは工務店の実力や実態を知っているのでしょう。
まずお住まいの県庁の住宅建築担当部局に写真を添えて『これでよいと思いますか』と尋ねましょう。合わせて建築確認申請書合格をもって『建築確認申請とおり施工されていると思いますか』と尋ねましょう。(たぶんお役人は逃げるでしょうが都道府県知事(担当部局)は建設業の指導監督許認可の権限を持っていますので遠慮せず・・「知り合いの県会議員に相談してみます」も効きますよ)
ありがとうございます(^^)
こちらこそ、色々教えていただき感謝しております(u_u)
写真を整理して、確認書を持って役所へ行きます。
業者に材木に関する質問をしましたが、返事がないままです。
ホントに、何で歪むのか不思議でなりません♪( ´θ`)
ありがとうございます(^^)
また何かありましたらご教授くださいませ(u_u)
No.8
- 回答日時:
NO6です、お礼どうも。
在来木造そのものが隙間の多い構造だってことを
言いたかったのです、在来木造の中でも腕が悪くて
隙間だらけって意味じゃありませんので誤解の無いように。
それと軽量鉄骨造なんて木造以上にスカスカの構造になります。
材が強い分、柱梁は細いは柱梁は疎らになるは・・・です。
HMはさることながら自由設計では鉄骨造位断熱気密が取りにくい構造もありません。
防音をメインに考えるならRC(鉄筋コンクリート)にすべきでしたね。
まぁ防音仕様が初めての設計&施工で監督も不慣れだった由、
残念というか御愁傷様としか・・・・
ありがとうございます(^^)
在来木造、なるほど。
たいへん勉強になります。
下手で隙間があってはどうしようもないですね。
鉄筋ですね、はい、わかります。
家の躯体をしっかりしたものにしておいて、中をリフォームしていくかたちにすれば良かったなと思いました。
とにかく残念無念であります。
皆様のアドバイス、本当に有り難く思います(u_u)
No.7
- 回答日時:
一連の質問で、手のよろしくない人が担当したのは確かですが、「在来工法」と内部施工とは全く関係ないことなので、誤解しないように。
土台と柱と梁
土台と梁に開けた穴に柱が刺さる形状のものを「軸組工法」と言い、在来工法と呼ばれています。
階段や押し入れに隙間があろうと、建具が傾いて立て付けが悪かろうと、工法には関係ないので、「在来工法」という確認の必要はありません。
直せるところはとにかく直させてください。
同業者として恥ずかしいです。
そして、ご自分でそこかしこで反省を書かれていますが、3000マンもしたと言うわりに、無関心すぎたのがここまで残念な結果になった一因です。
(「廃材」は「端材」という判断をした方が良いですが、「どこにどう」使われていたかの方が重要です。)
ありがとうございました(^^)
端材、どう使われていたのか確認したいのですが、現場監督不在が多かった工事で監督に質問しても「〇〇だと思います。」しか返ってこないんです。
工期中は作業風景を見たかったのですが、バタバタして危ないのでと言われました。
たしかに、必死になってやってみえたから邪魔だろうなと思い、遠慮した私がバカでした。
今日 業者に色々尋ねたのですが、黙秘でした。
勉強になります(u_u)
ありがとうございます(^^)
また、宜しくお願いします。
No.6
- 回答日時:
まあ下地の木はこんなものでしょう。
しかしピアノ教室するほどの防音じゃ
ないように見受けられます。
住宅地内でそれするならそれこそ
ヤマハ辺りのプレファブ防音室でも
組まないと対応できません。
そもそも木造は隙間だらけなので
防音するとなるととんでもない設計になります。
つまり施工のお金も掛るってことですけど(^_^;)
ありがとうございます(^^)
そうなんです、作りが甘いんです。
部屋の使用目的もきちんと話し、ダイケンのプレミアム防音で注文しました。見積りが180万なので安いな‥と思いましたが。
防音室仕様の詳細も明らかにせず、ダイケン仕様と書いてあるだけ。何度か請求し、やっと見せてくれましたが、改ざんなんて今の世の中自由にできますから‥。
ここの工務店、防音室は初めて作ったらしく、防音専門の助けも無しに作ったことが後で判明。本格的にやるのは初めてとは聞いていましたが、全く初めてと聞いてびっくりしました。
そうなんですよね、隙間だらけになってしまいました。
軽量鉄骨造にすべきでした。前の建売が木造でしたが、なんか心地良かったので木造にしたのですが、こんなふうになるなんて思わなかったです。
終わったことは仕方ないので、これからどうしていくか考えています^_^
アドバイスありがとうございました(^^)
今後の参考にさせていただきます(u_u)
No.5
- 回答日時:
>これが注文住宅、木造在来工法なのか知りたくて。
質問者は「木造在来工法」とはどういう物と定義されていますか?
いわゆる、江戸時代や明治の古民家は、布基礎では無く、束石の上に柱が立っている構造が多いです。
基礎と柱が一体化もされておらず、柱や梁もほぞ組で組み立てられてるだけです。
また、床下、壁、天井にも断熱材はありません。
現在、「木造在来工法」と言われるのは「木造軸組工法」と言われるものと思われます。
https://www.aij.or.jp/jpn/seismj/lecture/lec6.htm
この場合は、現在は主たる構造体の柱や梁はコンピュータ設計によるプレカットで工場で加工され、現場で組み立てて、構造金物で固定されるので、加工精度は台上でしょう、通常、構造体の強度は担保されます。
隣地にエアコン室外機がはみ出しているという記述がありますが、敷地内のどの位置に建物を建てるかは建築確認申請時に配置図も申請図面にあります、注文住宅なら建築確認申請は施主のはずで、設計図面に承認印を押してませんか?
また、建築開始時前に「地縄張り」を行うので隣地との距離感は判るはずです。
ピアノ教室を行うために防音に付いても、防音設備、仕様について設計時の仕様決定は無かったのでしょうか?
十分な防音仕様には、それなりの費用は必要だと思います。
百万円単位の追加工事は必要でしょう、それは見積もりに入ってますか?
防音室なら、そもそも、壁の厚さも違うし、ドアも通常とは違いますよね?
そういう事も、建築工事の請負契約に入ってますか?
また、設計図面に書かれているのでしょうか?
ありがとうございます(^^)
建築申請書はこちらも確認し、土地と建物の間も50センチずつ、場所によってはそれ以上は空いています。
印も押しました。
しかし、戻ってきた建築確認書には土地と建物の図面が添付されておらず(この問題が起きてから気づきました、バカでした)、ガスコンロの仕様や24時間換気の仕様などが添付してされています。
契約書にも図面がなく、図面があっても建物の中だけです。
土地と建物が一緒になった図面が無く、申請時に提出した図面の建物の位置が違っています。給排水の図面も請求していますが、未だの方提示してくれません。
No.4
- 回答日時:
幾つかの質問を拝見していますが、ココに至るまでの経過が不明です。
3千万円の請負工事を2千万円の支払い時点で施工会社が引き渡しを行うという事は不自然です。
また、施主側も事前の内覧もせずに引き渡しを受けるというのは不自然です。
お互いが未完成での引き渡しを合意したのかと思ってしまいます。
外構も未完成だとも書かれていますが、3千万の内1千万円は未払いなんですよね?
この質問での画像は「木造在来工法」かどうかとは関係しません。
構造体である柱や梁がどういう構造になっているかが、「木造在来工法」か違うかという問題です。
この質問の画像は内壁の造作が雑なのか、どうかのかという問題です。
ありがとうございます(^^)
内覧というものはするところとしないところがあるようで、ここの工務店は何も言ってくれませんでした。他のハウスメーカーに事情を話したところ内覧はきちんと行うと聞いて、元々ハウスメーカーに頼めば良かったなと思いました。
取り説と家の保証書もファイルに入ってますから見ておいてください。
鍵はこれです。
という感じでした。特に印は押していません。
が、数日してから「鍵を渡したので引き渡ししたことになります。残金はいつごろ払ってもらえますか?」と言われました。
施工不良も直さずに払えるわけないでしょと言いましたが。
ここの工務店は知り合いの紹介だったので最初から最後まで安心しきっていたのが間違いでした。
第三者の建築士さんの検査によると、最後の大工仕事、仕上げ方が下手だったようです。
倒壊の恐れは無いが、大工仕事が雑でそれは手直しするしかないという結論。
はい、まだ残金はあります。
銀行からきちんと直るまで払ってはいけませんと言われました。
鍵をもらった翌日に風呂場の引き戸の鍵がかからないことから始まりました。
良く見ると枠の対角が取れていないことに気づき、家中の扉(ほとんど引き戸にしました)とその他全て確認しました。
全部対角取れていないし、四方枠の木の色が揃っていないのもありました。
色々アドバイスありがとうございました(^^)
わからないことを沢山教えていただき感謝しております。
引き続き、良い家になるようにしていきます。
No.3
- 回答日時:
お気の毒としか言いようがありません。
先の質問で『下手な大工さんにあたってしまったようで、今 直してもらっている大工さんはAクラス』とありましたが想像を絶します。そもそも防音室と言っても普通の居室じゃないですか。工務店の『木は伸縮するのでこのくらいは開けます』は嘘です。我が国の在来工法の組手(材木と材木をホゾで結合)は紙一枚入らない職人芸です。工務店も本社から厳しく利益を上げることを命ぜられているので素人に毛が生えた人に請け負わせたのでしょう。このような工務店は一旦鍵を渡して引渡が終われば、欠陥住宅であろうが残金の支払いは裁判してでも取り立てます。
先ずは建築確認申請書の許可した役所に出向き『本当に現場検査して合格したのか』問い合わせましょう(役所の逃げ道はあります『建築士に任せたから』)。
本当に切ないですが高額な買い物なのに庶民は泣き寝入りするしかないです。
ありがとうございます(^^)
ピアノ教室をしておりますので、ホントに泣けます。仕事ができずにいます。
そうなのです、鍵を渡したから残金払ってくださいって。
引き渡しの立会い確認も無くて、ちゃんとしたところは確認があるということを後で知りました。
表札も門灯も無く、駐車場も未完成なのに残金払えませんよね。
銀行さんも、払ってはいけませんとストップしてくれました。
在来工法の造り方、よくわかりました。
ありがとうございます(^^)
皆様から沢山お話を伺い、とても勉強になっています。
お忙しいところありがとうございました(u_u)
No.2
- 回答日時:
1枚目の写真は、端材を詰め込んだだけですね。
柱の切り落としのようなものも入っているし。上部がぽっかり空いているのは元からですか?この上にウレタンシートを貼って、合板、クロスの仕上げですか?
吸音する素材のものが少なすぎると思いますが。
ありがとうございます(^^)
写真だけでごめんなさい、追記し忘れていました。
1枚目は防音室入り口のドア左上部の廊下側の壁です。
ポッカリ空いている部分、私が見たときすでにこうなっており、元々なのか何かを取り出したのかわかりません。
断熱材も入っていました。
また、二階には音は聞こえないと言われたのに、段々大きく音が聞こえるようになりました。
二階の床にも遮音材などを入れて欲しいと話したのですが、聞こえないと思いますよと言われました。
しっかり聞こえています。
吸音‥、多分素材はそれだけのような感じです。
アドバイスありがとうございました^ ^
参考になります(^^)
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
- ・漫画をレンタルでお得に読める!
- ・14歳の自分に衝撃の事実を告げてください
- ・架空の映画のネタバレレビュー
- ・「お昼の放送」の思い出
- ・昨日見た夢を教えて下さい
- ・【お題】絵本のタイトル
- ・【大喜利】世界最古のコンビニについて知ってる事を教えてください【投稿~10/10(木)】
- ・メモのコツを教えてください!
- ・CDの保有枚数を教えてください
- ・ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?
- ・家・車以外で、人生で一番奮発した買い物
- ・人生最悪の忘れ物
- ・【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】
- ・ハマっている「お菓子」を教えて!
- ・最近、いつ泣きましたか?
- ・夏が終わったと感じる瞬間って、どんな時?
- ・10秒目をつむったら…
- ・人生のプチ美学を教えてください!!
- ・あなたの習慣について教えてください!!
- ・牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?
- ・都道府県穴埋めゲーム
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
LGSとライトゲージの違い
-
新築の家に住んでいますが、天...
-
【建設用語】「造営材」と「構...
-
H型鋼と角型鉄骨の強度の違い
-
べた基礎の人通口の配置について
-
渡り廊下(通路)は建築確認が...
-
鉄筋コンクリートの「鉄筋」の量
-
何故、女性は上棟式で屋根へ上...
-
自宅の正確な間取り図が欲しい...
-
上棟式のご祝儀、ハウスメーカ...
-
天井壁にひびがひどく、在来工...
-
木造住宅で建てた家ですが、重...
-
鉄骨について
-
家の基礎 の一部が、いつも湿...
-
新築で家を建てています。先日...
-
木造二階建の家でジャンプ
-
図面と違う位置に窓が。。
-
大工さんへのお礼の熨斗
-
木造軸組工法の耐力壁について...
-
吹抜けに設けるキャットウォー...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
LGSとライトゲージの違い
-
木造住宅で建てた家ですが、重...
-
鉄筋コンクリートの「鉄筋」の量
-
べた基礎の人通口の配置について
-
【建設用語】「造営材」と「構...
-
H型鋼と角型鉄骨の強度の違い
-
新築の家に住んでいますが、天...
-
上棟式のご祝儀、ハウスメーカ...
-
コンクリート強度の単位
-
何故、女性は上棟式で屋根へ上...
-
渡り廊下(通路)は建築確認が...
-
確認申請書の設計者と代理者は...
-
鉄骨について
-
倉庫の中にプレハブ建物を増築...
-
設計価格って何を元に決められ...
-
大工さんへのお礼の熨斗
-
新築中の基礎に、コア抜きって...
-
集会所の建築費はいくらぐらい?
-
梁に穴を空けても大丈夫なので...
-
耐震診断した方がいい?
おすすめ情報
こちらもです
こちらもです