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会社勤めもしている30代男性ですが、中途半端に稼いでしまったため、基本給が上がったのに、社会保険料が上がり以前より手取りが減るということになってしまいました。

ある意味、増税です。将来年金が増えるのですが、受けとるのって30数年後の話です。そんな先まで待つのが想像できません。
世代間扶養って言われたらそれまでなんですが。

手取りが増えて、自由に使えるお金が増えればいいのにと思っています。

働いても、自由に使えるお金が減っていくっておかしいと思います。

国民健康保健制度も中間層の負担が大きくなるという欠点があります。

どう思いますか?

A 回答 (6件)

社会保険料が上がったというおそらく、随時改正というものですね。

4ヶ月以内に昇給したんですね。あなたのおっしゃていることもわからないでもないです。

そういう部分で国民に情報が行き渡れば、損することはないですし、損した気分にもらないのではないかと思います。
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この回答へのお礼

随時改正というがあるのも知りませんでした。こういう情報ってあまり知られてないと思います。情報不足は損しますね。

お礼日時:2018/08/18 14:22

>一部のデータが全てではないですよ。


一部のデータではなく、制度の全体を見渡して回答をしています。

ここは、質問者が回答を得るだけではなく、
そのやり取りをみた別の人が知識を得るという目的もありますので、
第三者にもできるだけ正しい情報を示したいという意識があります。

社会保険料で手取りが減るということはありませんので、
入社して2年以内とか住民税が実は増えてたとか、ボーナスの関係などの
特異な例か、そうでなければ何かの間違いの可能性が考えられます。

もしかすると、質問者様の会社の担当者が間違っている可能性もありますので、
こちらで明細を開示できないのであれば、会社に確認されたほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

データというは色々な種類があるですよ。出し方によって数値が変わるし、精度も信用値も変わってくるんですよ。

私は、ちゃんと計算して出しています。

お礼日時:2018/08/17 13:56

No3です。



ご指摘の「サラリーマンで稼ぐと負担が増える」というのは、累進税制を取っている以上当然の話です。

しかし、他の方も書かれている通りで、「基本給が上がったのに、社会保険料が上がり以前より手取りが減る」ということは基本的にはあり得ません。

給与明細が示せないとのことであれば、せめて給与上昇分、社会保険料明細、手取り額をお示しください。
根拠が示せないということであれば、根拠も示せない虚偽で皆を惑わしているものと判断せざるを得ません。
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時間の経つのって結構あっという間です。


特に30才越したら早いですね。
もう10数年したら、老後資金の準備を始めないと、下流老人まっしぐらですよ。

60過ぎて、月数万円の年金に文句を言い、「こんなに安い年金でどうやって暮らしていけというのか。30代で老後資金なんて考えられるはずがない。」とか言って、新幹線で焼身自殺でも図るのでしょうか。

また、給与が上がって、社会保険料が給与の上昇分以上に上がり、結局手取りが下がることは普通はあり得ません。
社会保険料が上がったのが、給与の上昇以外の別の要素があるはずです。
これ以上、この議論を続けたいのであれば、給与総額、社会保険料明細等お示しください。
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この回答へのお礼

何でよくわからんところに給与明細表示しないといけないんですか?私が手取りが減ったとう事実がありますから。中途半端にサラリーマンで稼ぐと負担が増えることを理解してください。30数年後誰もわからないでしょう。技術も科学も発展するんですから。
老後うんぬんは、結局それも今の状態が続けばそうだという仮定にしか過ぎないですよ。
人生は確定してないんですから。

お礼日時:2018/08/17 12:22

社会保険料は4、5,6月や昇給後3か月の給与で決まります。


給与が増えて社会保険料が上がり手取りが減るということはありません。
ただし、算定の基準となる月に残業等が一時的に多いとその月はいいですが、
そのあとの月で見ると手取りが減ることもあります。
その場合でも料率は15%なので、年間トータルの手取りが減ることはありません。

国保も社保も上限があり中間層で負担額が高いという問題はありますが、
一方で医療費の利用は年収で大きく違わないという事実があり、
使う医療費の総額を保険料がはるかに上回ると、高所得者の不満が増えます。

また高所得者層は人数が多くないため、負担率を高くして、
大きな不満を与えた割には収入が少ないということもあります。

また、えてして、高所得者に負担を増やせと言っている人は、
自分が高所得になると今度は負担が多すぎるといいます。
自分が仮にどの所得帯にあってもある程度納得できる制度が望ましいと考えますが、
今の制度全体でみるとサラリーマンでは1000万円弱で多くの支援が切れますので、
負担感が大きいと思います。
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この回答へのお礼

私のところは、給与の手取りが減ったという事実はありますし、ある意味世帯全体のコストはありがりましたよ。一部のデータが全てではないですよ。負担が増えたという事実が私が実感しています。

お礼日時:2018/08/17 12:18

>社会保険料が上がり以前より手取りが


>減るということになってしまいました。
そんなことはありません。誤解です。
約15%の保険料が引かれるだけです。

20万で約3万
30万で約4.5万
です。

>手取りが増えて、自由に使えるお金が
>増えればいいのにと思っています。
手取り減ることはありません。
誤解です。
自営業になると、保険料率はもっと高く
かつ、年金も少ないため、別に年金を
掛けないといけません。

>働いても、自由に使えるお金が減って
>いくっておかしいと思います。
減っていきません。誤解です。
年金保険料を払わず、勝手なお金の
使い方をして、老後破綻を招き、
生活保護を受ける等、みんなの税金で
自分の生活をまかなう人がいるから、
年金制度が設けられているのです。

>国民健康保健制度も中間層の負担が
>大きくなるという欠点があります。
そういう制度はありません。
国民健康保険であれば、あなたは
今加入していません。

社会保障制度全体から言えば、
キリギリスは冬もアリから餌をもらって
楽しく暮らしましたとさ。
というのが、実情です。


確かに保険料が増えて手取りが減って
いる。ということならば、
こちらに前後の給与明細内容をご提示
下さい。
保険料だけではそうはなりませんから
詳細を説明します。

いかがでしょう?
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この回答へのお礼

手取り減ったので、明細見たら社会保険料が上がってました。中途半端な収入で働くと減るですよ。社会保険料は国が使い道を決めてるでしょう。使わない人から見れば、無駄と感じます。そういう意味では自分の裁量で、自由に分配できるお金が減るったということです。世帯でも社会保険の扶養に入れない人がいると国保に加入になります。それで世帯の負担は上がります。低所得者には軽減があります。国保の保険料の負担は上限があり、高所得者は一定額で止まるため負担が減るというシステムになっています。中間層の所得の割合から見ると保険料の負担が増えます。
よ。

お礼日時:2018/08/17 08:11

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